シンク掃除は毎日やるもの?|頻度を減らすコツとクレンザーを使うタイミング

シンク掃除の頻度はどのくらいかと全部やらなくていい考え方を伝える黒板アイキャッチ画像の様子 掃除の工夫

毎日使うキッチンのシンク掃除は、毎日やらなければいけないのか、どれくらいの頻度でクレンザーを使って掃除するのか、悩むことはありませんか?

毎日完璧に掃除をしたとしても、またすぐに汚れてしまう。かと言って放置していると、汚れも落ちにくくなり、ニオイやヌメリも出てきてしまう。

掃除の仕事をする中で、毎日完璧にやらなくても汚れがガチガチに固まる前であれば戻すのはそこまで大変ではないと考えるようになりました。

そこで今回は、私が現在続けているシンク掃除の頻度や、多目的クレンザーを使うタイミングをまとめます。

※本記事では、内容をより具体的にイメージしていただくため、一部に生成AIによるイメージ画像を使用しています。

なぜ毎日完璧にやらなくてもいいと思ったのか

シンクは毎日使う場所なので、気が付くと水滴や汚れが付いています。

以前は私も、ヌメリが付いてしまってから触るのが嫌で「毎日ピカピカにしなければ」と思っていました。

ですが、掃除の仕事をする中で、汚れは必ずしも見た目通りではないことに気付くようになりました。

もちろん放置しすぎるのはよくありません。

でも、毎日完璧に掃除をしなくても、汚れが固まる前であれば元に戻すのはそこまで大変ではありません。

シンクは毎日水を使う場所だから蓄積はゆっくり

キッチンのシンクは、家の中でも特に水を使う回数が多い場所です。

油汚れが付くこともありますが、毎日のように水が流れるため、壁や換気扇のように汚れが何年も蓄積して固まる場所とは少し性質が違います。

実際に掃除をしていても、数日使っただけの汚れであれば、簡単に落とせることがほとんどでした。

そのため、毎日完璧に掃除するよりも、汚れが固まってしまう前に落とすくらいの方が続けやすいです。

排水口は汚れる前提で作られている物が多い

排水口に関しては、水や生ゴミが毎日流れる場所なので、樹脂やステンレスなど、水回りで使いやすく掃除しやすい素材が使われていることが多いです。

排水口は、実際に使っていると少しヌメリが付いただけでも汚れて見えます。

しかし、軽いヌメリでも頑固なヌメリでも、漂白剤や泡タイプの洗剤を使う場合は、放置時間は大きく変わることはありません。

なので、見た目や掃除をしてない日数だけで焦らず、気になったタイミングで掃除すれば十分です。

シンク掃除の頻度を減らすコツ

キッチンのシンクは、片付けてもキレイな状態を維持するのは難しい場所のひとつです。

食器やゴミなど、家族が食べるタイミングが違うと、一日中物がある状態になりやすいからです。

シンクの中には何も置かない

三角コーナーや洗い桶をシンクに置いている方もいると思います。

以前は私も置いていましたが、汚れる物が増えるので、シンクの中には極力物を増やさない方が良いと考え、何も置かないことにしました。

結果的に、三角コーナーも洗い桶も無くしたことによりシンクが広く使えますし、物がない方が汚れる物も少なく、掃除もしやすくなります。

毎日のシンク掃除はゴミと水分を拭き取るだけで十分

シンクの中に物を置かないようにすると、毎日のシンク掃除にかかる時間はかなり短縮できます。

水分や生ゴミが残っていると水垢やヌメリがつきやすくなるので、毎日やることは寝る前に生ゴミの処理と水分を拭きあげるだけにしています。

また、シンクの水分を拭き取る際には、少し毛足の長いマイクロファイバークロスや、吸水クロスがオススメです。

拭き取ったあと別の場所で絞る手間を減らすために、キッチン用の水切りワイパーもおすすめです。

生ゴミは冷凍してニオイ防止

さらに、生ゴミ処理のちょっとした工夫として、排水口ネットや水切りネットを、捨てるまで冷凍するとニオイが発生するのを抑えることができます。

我が家では、冷凍庫の一角にシリコン製のケースを設置して、生ゴミなどをビニール袋に入れてから、ケースに入れています。

多目的クレンザーを使うタイミングとコツ

結論から言うと、クレンザーを使うタイミングはできるだけシンクを傷をつけないためにも、ザラつきが気になってきたらやる、くらいの頻度で十分です。

シンク内にゴミを置かない、水分は拭き取る。

これを毎日やっておくだけで、頻度は週に1度から2週に1度くらいに減りました。

シンクが乾いている時にやる

クレンザーを使うようになって実感したのは、シンクの水分がしっかり乾いている時に使う方が時間も短縮できるということです。

乾いているシンクにクレンザーを使用すると、傷がつきやすい気がして、最初は濡れたまま掃除していましたが、水分が残っていると研磨成分が滑りやすく、思ったより水垢が落ちませんでした。

クレンザーを使う日は、外出前に水分を拭きとっておき帰宅したタイミングでやるなど、事前にやる日を決めておくと進めやすいです。

スポンジではなく、ビニール手袋かラップでやる

スポンジだとクレンザーが中に入り込みやすいため、ラップの方が無駄なく使えます。

私はビニール手袋をつけた上で、丸めたラップにクレンザーを付けて掃除しています。その方がクレンザーが広がりやすく、少ない量でもシンク全体を掃除しやすいからです。

特に乾燥しやすい時期は、手荒れ防止の意味でも、ビニール手袋とラップを併用した方が安心です。

ただ、研磨剤入りクレンザーは素材によって細かい傷の原因になる場合もあります。鏡面仕上げや傷つきやすい素材では、まず目立たない場所で試してみてください。

実際に、触った時のザラつきがなくなったら、そこで終わりにしているのですが、目立った傷はできていません。

ビニール手袋とラップにクレンザーをつけてシンク掃除をしている様子

失敗しやすいポイント

実際に使用してみて、失敗したことや、気をつけているポイントがあります。

・濡れたまま使うと水垢が落ちにくいので、シンクは乾かしてから
・傷が付きやすい素材には注意をしつつ、軽い力で円を描くようにこする
・ビニール手袋のみだと研磨剤で破れてしまうことがあるので、ラップとの併用がおすすめ

以上のことを少し気にすると失敗することが減り、ザラつきを落としやすくなります。

排水口の掃除をラクにする工夫

シンク掃除のあとに意識しているのは、次の掃除をラクにすることです。

そこで、シンクをキレイにするついでに排水口もセットでやってしまいましょう。

排水口は、アルミホイルとハッカ油で仕上げ

シンクは乾かすことができますが、排水口はなかなか乾ききることがないので、ちょっとした工夫をしています。

排水口を掃除した後に、アルミホイルとハッカ油を併用することです。

丸めたアルミホイルを排水口に入れ、仕上げにハッカ油スプレーを軽く使っています。

これだけで完全に掃除不要になるわけではありませんが、排水口が乾いた状態でスプレーすることで、ぬめりが付きにくくなり、次回の掃除がかなりラクになりました。

実際に検証してみたところ、同じ環境下ではありませんでしたが、スプレーしない時と比べて約1週間ほどぬめりが付くのを遅らせることができました

特に夏場は排水口のニオイも気になりやすいため、ハッカ油の香りで気分的にもスッキリします。

ハッカ油の活用術についてはこちら↓↓↓

まとめ

自然光が入るキッチンのステンレス製シンク。清掃後の排水口ゴミ受けに、丸めたアルミホイルを1個入れている状態。

今回は、100均の多目的クレンザーを使ったシンク掃除について、

シンク掃除の頻度、クレンザーを使うタイミングやコツをまとめました。

私は、シンクが乾いているタイミングでクレンザーを使い、普段はゴミと水分を拭き取るだけにしています。排水口はアルミホイルとハッカ油で「次をラクにする」工夫をしています。

毎日完璧に掃除しなくても、ザラつきや水垢が気になったタイミングで軽く戻すだけでも、見た目はかなり変わります。

全部を頑張ろうとすると続けにくくなるので、自分が負担なく続けやすい基準を作ることが大事だと感じています。

無理なく続けやすいシンク掃除方法を探している方は、まずはシンクに物を置かないことから試してみてくださいね。

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