拭き活はどこから?家中が汚れていて始められないときの考え方

家中が汚れていてどこから始めればいいか悩む女性と、拭き活を始めるイメージ 掃除・お手入れ

結局、何時に行けば値引き商品がある?

ここまで読むと、やはり気になるのは「結局、何時に行けば値引き商品があるの?」ということだと思います。

✓ 結論

「○時に行けば必ず値引きされています」と言うのは難しいです。

店舗によってピーク時間が違い、同じ店舗でも商品によって廃棄時間が違います。

さらに、その日の在庫や売れ方によっても、値引きするタイミングは変わります。

一方で、同じ店舗を何度か利用していると、そのお店なりの傾向が見えてくることはあります。

✓ この時間帯はデザートが値引きされていることが多い

✓ 午後になるとパンに値引きシールが付いていることがある

「ファミマなら全国どこでも○時」と考えるより、 よく利用する店舗の値引きされやすい時間帯を見つけてみてくださいね。

まとめ

✓ ファミマの値引き時間について

・全国一律で「○時から」ではない

・廃棄時間をもとにした基本的なルールはある

・店舗のピーク時間や商品の売れ方でも変わる

・商品によって廃棄時間も値引き時間も違う

ファミマの値引きは、単純に時計だけを見て行っているわけではありません。

できるだけ商品をお客様に手に取っていただき、廃棄ロスを減らすために、店舗のピーク時間や商品の期限、売れ方などを見ながらタイミングを考えています。

そのため、同じファミマでも値引きの時間が違ったり、同じ店舗でも商品によって値引きされる時間が違ったりします。

よく利用する店舗がある方は、「この時間帯は値引き商品を見かけることが多いかも」と、いつものお店の傾向を見つけてみてくださいね。

家が散らかって拭き活を始められず悩む女性と、拭ける状態になって掃除を始める女性

最初は「拭ける場所」を1か所作る

家中が気になると、「全部片付けてから掃除しよう」と考えたくなります。

でも、最初から家全体を相手にすると、それだけで作業が大きくなります。

そこで最初は、「家を片付ける」ではなく「拭ける場所を作る」と考えます。

例えばテーブルなら、まず置いてある物をどかして、クロスを動かせる面を作る。キッチンなら、作業台の上にある物を片付けて、拭けるところまで戻します。

私の家でも、まず物をどかすだけで結構時間がかかりました。それでも、そこまでやれば次は拭くところから始められます。

今の状態 最初にすること
すぐ拭ける そのまま拭く
物が置いてある 拭きたい場所だけ空ける
テーブルも床もキッチンも気になる 一度、拭ける状態までリセットする
一人では物を戻しきれない 家族の物は本人にも戻してもらう

最初の目標は、部屋全体をきれいにすることではありません。

「ここなら拭ける」という面を一つ作る。まずはそこまでで十分です。

拭ける場所を作り、気持ちよくテーブルを拭く女性

家中が散らかっているなら一度リセットする

テーブルだけではなく、キッチンも床も気になる状態なら、一部分だけ空けても追いつかないことがあります。

そんなときは、私は一度「拭ける状態まで戻す」ことを優先します。

ここでいうリセットは、大掃除をすることではありません。

リセットでやること
・床のカバンや脱いだ服などをどかす
・テーブルの上を空ける
・キッチンの作業台にある物を片付ける
・クロスを動かせる面を作る

汚れを全部落とすところまで一気に進めるのではなく、まず掃除を始められる状態に戻します。

家族の物が多い場合は、持ち主に戻してもらうのも一つの方法です。家族が使った物まで全部一人で片付けてから拭こうとすると、それだけで時間がかかります。

「1分だけ」「毎日1か所」が合わないなら時間で区切る

短時間の掃除が合う人もいますが、私の場合は、物をどかすところから始めると「1分だけ」ではほとんど進みませんでした。

さらに私は、掃除を始めると「あとちょっとだけ」となりやすいタイプです。

キッチンをやっていたはずなのに、「あっちを先にやった方が早いかな」と別の場所が気になり、途中で脱線することもあります。

そこで最初のころは、30分のタイマーをかけて掃除するようにしていました。

最初に重視したのは「30分できれいにする」ことではありません。
私の場合は、「30分になったら終わる」ことを優先しました。

始めたころは、タイマーが鳴ると「もう30分?ほとんど終わってないじゃん」と思うこともありました。

それでも、そのまま延長はしませんでした。

終わらなかったら、「だったら次はこうしよう」と次回に回します。最初から全部終わらせようとするより、決めた時間で終えることに慣れる方を優先しました。

私は、出かける予定がある日の出発30分前に、わざと掃除を始めることもありました。

出かける時間は延ばせないので、「あとちょっと」が続きにくく、強制的に終わりを作れたからです。

30分は私が使っていた時間です。
30分やること自体が拭き活のルールではありません。10分など、自分が区切りやすい時間でも構いません。

毎日1か所ずつ回す方法もありますが、キッチンやテーブルのように毎日使う場所は、拭いてもまた汚れます。

私のように場所を順番に回すと考えすぎてしまうなら、「今日は何か所やるか」ではなく「この時間までやる」と決める方が動きやすい場合もあります。

掃除を始めると止まらなくなったり、「全部やらなきゃ」と考えて疲れてしまったりするときは、私が家事を60点で回すようになった理由もこちらでまとめています。

時間を決めて、まとめて拭く方法もある

場所を決める方法が合わない人には、時間を決める方法もあります。

たとえば30分と決めて、その時間の中でできるところまでやる。テーブルを拭いて、キッチンを拭いて、余った時間でリビングまで進めてもいいでしょう。

大切なのは、30分ですべて終わらせることではありません。

掃除は、始めると次々に気になるところが出てきます。「ここまでやったら終わり」と場所で区切るのが難しいときは、時間を区切ってしまうほうが気持ちも楽です。

30分なら、こんな使い方でも十分です。

  • 最初に物を戻して、拭ける場所を作る
  • 汚れが気になる場所から拭く
  • 時間が残れば、次の場所へ進む
  • 30分になったら、途中でも終わる

終わらなかった場所は、また次の機会に回せばいい。掃除を一度ですべて終わらせようとしないことも、続けるための工夫になります。

自分に合う始め方を選んでみる

こんな人 向いている始め方
すぐ拭ける場所がある 気づいたときに拭く
物が多くて拭けない まず拭く場所だけ空ける
家中が気になっている 最初に一度リセットする
一人で片付けるのが大変 家族と一緒にリセットする
毎日はできない できる周期に変える
場所を決めると面倒になる 時間を決めてまとめて拭く

掃除がしんどい日はどうする?家事を60点で回す優先順位

まとめ

家中が散らかっていて拭き活を始められないときは、いきなり拭こうとせず、まず「拭ける状態」を作るところから始めます。

テーブルの一部だけ空けてもいいですし、キッチンや床まで物が多いなら、一度だけ物をどかして拭ける状態までリセットします。

私は掃除を始めると脱線したり、「あとちょっと」と続けたりしやすかったので、最初は30分のタイマーを使い、きれいにすることより「30分で終わること」を優先しました。

全部終わらなくても、「次はここからやろう」が分かれば、また続きから始められます。

家中が気になって動けないときは、まず一番拭きやすそうな場所の物をどかして、拭ける面を一つ作ってみてください。テーブルの一角でも、キッチンの作業台でも大丈夫です。今日やるのは、そこを拭ける状態にするところまで。そこから始めてみましょう。

コメント