ジメジメした日が続くと押し入れやクローゼットの湿気が気になることはありませんか。
除湿剤を置いた方がいいのか、除湿機を使った方がいいのか、いろいろな方法があって、どれが自分の家に合うのか迷いますよね。
そこで今回は、押し入れの湿気対策として、扉を片側だけ開けておいた結果や、気になった見た目の工夫についてご紹介します。
※住宅の構造や住環境によって効果は異なる場合があります。
ジメジメした時期になると、押し入れの中まで湿っぽく感じることはありませんか。
私の家では以前、押し入れから服を出したときの湿っぽさや、こもったようなニオイが気になることがありました。
そこで始めたのが、押し入れの扉を片側だけ開けたままにしておく方法です。
きっちり数えているわけではありませんが、もう2〜3年ほど続けています。
今は以前ほど服の湿っぽさやこもったニオイが気にならなくなり、押し入れで続けやすかったため、クローゼットも少し開けておくようになりました。
ただし、私の家ではエアコンの除湿や冷房も使っています。「扉を片側だけ開けたから湿気がなくなった」とは言い切れません。
この記事では、押し入れを片側だけ開けて2〜3年ほど生活して感じた変化と、開けっぱなしでも中を見せにくくする目隠しの工夫をまとめます。
※住宅の構造や部屋の湿度、空気の流れなどによって感じ方は異なります。
押し入れの扉を片側だけ開けて2〜3年続けた結果
私の家では、除湿剤を常に置いたり、除湿機を使ったりしているわけではありません。
普段はエアコンの除湿や冷房を使いながら、押し入れは片側の扉を開けた状態にしています。
以前は、収納している服を出したときに少し湿っぽく感じたり、押し入れのこもったようなニオイが気になったりすることがありました。
片側を開けるようになってからは、そうした湿っぽさやニオイが以前ほど気にならなくなりました。
押し入れで続けやすかったため、クローゼットも完全に閉め切らず、少し開けておくようにしています。

押し入れは片側だけ開けても湿気対策になる?
片側だけ開けるようになって、私が一番違いを感じたのは、押し入れをずっと閉め切らなくなったことです。
私の家では、扉を閉めたままにしていた頃より、押し入れの中に空気がこもりにくくなったように感じています。
ただ、押し入れの扉を開けておくだけで、すべての湿気がなくなるわけではありません。
私自身もエアコンの除湿や冷房を使っているので、片側を開けることと、部屋側の除湿を組み合わせている状態です。
全部開けなければ意味がないと考えているわけではなく、私の場合は生活の邪魔になりにくい片側だけを開ける方法を続けています。
押し入れを開けっぱなしでも目隠しはできる
押し入れを片側だけ開けておくと、気になるのが中が見えてしまうことです。
そこで私は、押し入れの枠に突っ張り棒を取り付け、布を掛けて目隠ししています。
使っているのはビニール製のものではなく布です。幅を折って調整できるので、開いている部分をピッタリふさぐのではなく、見せたくないところを隠すくらいにしています。
湿気対策のために扉を開けているので、目隠しで完全にふさいでしまわないことも意識しています。
薄手の布だけでなく、好きな柄の大きめのタオルを使うこともあります。
汚れたら洗えるものなら扱いやすく、見た目が気になるときにも使いやすいです。
来客時など、どうしても見た目が気になるときだけ扉を閉めることもあります。

押し入れを片側だけ開けるときの注意点
私の家では続けやすい方法になっていますが、同じように扉を開ければ、どの家でも同じ状態になるとは限りません。
住宅の構造や押し入れの位置、部屋の湿度、空気の流れなどによっても変わります。
特に、部屋そのものの湿度が高い場合は、扉を開けているだけでは十分な湿気対策にならないこともあります。
その場合は、エアコンの除湿や換気など、その家に合った方法と組み合わせて考える必要があります。
すでに押し入れの中がかなり湿っていたり、カビが発生していたりする場合は、「扉を開けておけば大丈夫」と考えず、収納物や押し入れの状態を確認してください。
また、目隠しをする場合も、せっかく開けている部分をピッタリふさいでしまわないようにしています。
私の場合は布や大きめのタオルを使い、見た目を隠しながらも完全にふさがない形にしています。

まとめ|押し入れは片側だけ開ける方法を2〜3年続けています
私の家では、押し入れの扉を片側だけ開ける生活を2〜3年ほど続けています。
以前は服の湿っぽさやこもったニオイが気になることがありましたが、今は以前ほど気にならなくなりました。
ただし、エアコンの除湿や冷房も使っているため、片側を開けるだけですべての湿気対策になるとは考えていません。
中が見えるのが気になる場合は、突っ張り棒と布や大きめのタオルを使えば、完全にふさがずに目隠しすることもできます。
押し入れの湿気やこもった感じが気になるなら、まずは普段閉め切っている扉を片側だけ開けて、今の生活で続けられそうか試してみてくださいね。



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