靴下の洗濯は表裏どっち?泥汚れとニオイで試した結果

靴下を表向きにし、お湯で薄めた液体洗剤を内側にも行き渡らせる洗い方を表現した黒板風アイキャッチ 家事・時短テク

泥で汚れた靴下は、洗濯するときに表のままなのか、裏返した方がいいのか迷いませんか。

私も「外側の泥を落としたい。でも、内側の汗やニオイも気になる」と思い、表向きと裏返しの両方を試してきました。

実際に裏返したまま洗ってみると、我が家の靴下では表側の泥汚れが思った以上に残りました。

さらに、表向きの靴下の中へ粉洗剤を直接入れたこともありますが、今度は白い粉が溶け残って二度手間に。

いくつか試した結果、現在は靴下を表向きにし、薄めた液体洗剤を内側にも行き渡らせてから洗濯機へ入れる方法に落ち着いています。

この記事では、「靴下の洗濯は表裏どっち?」と迷ったときに、我が家で実際に試して分かったことと、今の洗い方をまとめます。

泥や砂汚れが付いた子ども用の靴下が、洗面所の床に脱ぎっぱなしで置かれている様子

靴下の洗濯は表裏どっち?我が家の結論

我が家では、泥汚れが目立つ靴下は表向きのまま洗っています。

理由は、裏返した状態でも試したところ、内側に隠れた表側の泥が思った以上に残ったからです。

ただし、表向きにすると今度は内側の汚れやニオイも気になります。

そこで、表と裏のどちらか一方だけを優先するのではなく、表側は外に出したまま、内側にもあらかじめ洗剤液を行き渡らせるようにしています。

靴下の外側と内側では気になる汚れが違う

靴下を表向きにするか裏返すかで迷ったのは、外側と内側で気になる汚れが違ったからです。

気になる場所 気になった汚れ 我が家で試している方法
表側 泥・砂 表向きのまま洗う
内側 汗・皮脂・ニオイ 薄めた液体洗剤を内側にも行き渡らせる

特に泥だらけになった靴下では、表側の汚れがかなり目立ちます。

一方で、履いたあとの内側もそのままでいいとは思えません。

そこで現在は、「表か裏か」のどちらかだけで考えるのではなく、泥が目立つ表側を外にしながら、内側にも洗剤を届かせる方法にしています。

野球ユニフォームの泥汚れについて、我が家で実際にしている洗い方はこちらにまとめています。

表向きのまま内側にも洗剤を行き渡らせる方法

現在は、靴下を表向きにした状態で、薄めた液体洗剤を内側にも行き渡らせてから洗っています。

給湯器を42℃ほどに設定してお湯を出す

まず、洗面器などにお湯を入れます。

私の家では、給湯器を42℃ほどに設定して出しています。

ただ、お湯はすぐにぬるくなっていくので、実際に靴下へ使う頃には40℃くらいかな、という感覚です。温度計で正確に測っているわけではありません。

お湯を使うときは、靴下の洗濯表示も確認してから使ってください。

少量の液体洗剤を混ぜる

お湯に少量の液体洗剤を入れて、薄めた洗剤液を作ります。

粉洗剤ではなく液体洗剤を使っているのは、以前、粉の洗濯石けんを靴下の中へ直接入れて溶け残ったことがあるからです。

靴下の内側まで洗剤液を行き渡らせる

靴下の履き口を開き、内側にも洗剤液が入るようにお湯へくぐらせます。

内側全体に洗剤液を行き渡らせたら、そのまま洗濯機へ入れています。

お湯で薄めた液体洗剤に、靴下の内側まで洗剤液が行き渡るよう浸している様子

洗濯後のニオイは気にならなくなった

内側の皮脂などが完全に落ちているかどうかは、泥汚れのように目で確認できるものではありません。

そのため、「この方法なら内側の汚れがすべて落ちる」とまでは言えません。

ただ、我が家ではこの方法に変えてから、洗濯したあとの靴下のニオイが気になることはなくなりました。

今のところ、泥汚れと内側のニオイの両方が気になる靴下では、このやり方を続けています。

表も裏も洗いたくて失敗した2つの方法

今の洗い方になるまでには、「もっと簡単に表も裏も洗えないかな」といくつか試しました。

その中で、うまくいかなかったのが次の2つです。

粉洗剤を中へ入れたら白く溶け残った

最初に試したのが、表向きにした靴下の中へ粉の洗濯石けんを直接入れる方法です。

「中に洗剤を入れておけば、そのまま洗濯機で内側まで洗えるのでは?」と思い、スプーンで少量をパラパラと入れてみました。

ところが洗濯後に確認すると、溶けきれなかった粉が白い塊のまま靴下の内側に残っていました。

せっかく洗濯したのに、残った粉をもう一度落とすことになり、かえって二度手間です。

この失敗があったため、現在は粉を直接入れず、薄めた液体洗剤を使っています。

裏返したまま洗ったら表側の泥が残った

次に試したのが、靴下を裏返した状態で洗う方法です。

「内側を外にして、洗剤液も行き渡らせれば、このままでもきれいになるかも」と思ってそのまま洗濯しました。

ところが洗い上がりを見ると、内側に隠れていた表側の泥汚れが思った以上に残っていました。

少なくとも我が家で泥の付いた靴下を試したときは、裏返した状態より、泥が付いている面を外側にした方が汚れが残りにくく感じました。

靴下をいつでも表向きで洗うのが正解、という意味ではありません。この記事は、表側の泥汚れが目立つ我が家の靴下を実際に洗った結果です。

まとめ

泥汚れの付いた靴下を表向きと裏返しの両方で試した結果、我が家では現在、表向きのまま洗う方法に落ち着いています。

裏返したまま洗ったときは表側の泥が残りやすく、反対に内側もそのままでは気になるため、今は薄めた液体洗剤を内側にも行き渡らせてから洗濯機へ入れています。

また、粉洗剤を直接入れたときは白く溶け残ってしまったため、この方法はやめました。

靴下の洗濯で表裏どっちにするか迷っているなら、まずはどちら側の汚れが一番気になっているかを見て、泥汚れが目立つ場合は表向きで試してみてくださいね。

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