
確かに毎日のように使う場所だよね。でも適している季節はあるんだ!カビやヌメリが本格化する前の『梅雨前』と『秋』にやるのがオススメなんだ。
この記事では、「小掃除シリーズ」の水回り編として、カビやヌメリが本格化する『梅雨前』と『秋』に面倒な水回りをまとめて終わらせる時短のコツを紹介します。
水回り掃除は「梅雨前」、「秋」がおすすめ
水回りの掃除で私がいちばん気が重いのは、やはりカビやヌメリです。排水口には、普段の掃除の仕上げにアルミホイルを丸めて入れたり、ハッカ油スプレーを吹きかけたりしているので、何もしないよりは軽い汚れで済んでいるのですが、それでもジメジメした梅雨から夏にかけての時期は、汚れるスピードのほうが早いんです(泣)。
だからこそ、私はカビの本格的なシーズンを迎える前の「梅雨前」と、後「秋」の年に2回キレイにして、それ以外の季節の掃除をラクにしています。
洗剤不要「スポンジ」の使い分け

「洗面所、お風呂、キッチンを全部いっぺんにやるなんてムリ〜」って思いますよね
私もそうでした。これらを「セットで」「ついでに」終わらせる私流のコツをお伝えしますね。
それは、場所ごとに洗剤を変えるのではなく、汚れの性質に合わせて「スポンジを使い分ける」ことなんです。
水回りの汚れは、大きく分けて2種類。
- 水アカ・石鹸カス(アルカリ性の汚れ)→ 洗面所、お風呂
- 油汚れ・皮脂汚れ(酸性の汚れ)→ キッチン
これらを少しでもラクに落とすために、私は、100均でも手に入る便利なアイテムを使っています。
- 黄色の「クエン酸入り」:水アカなどのアルカリ性の汚れに。(洗面所・お風呂用)
- 青色の「重曹入り」:油汚れや皮脂などの酸性の汚れに。(キッチン用)
これなら、洗剤を持ち歩かなくても水に濡らすだけでOK。私は、掃除道具もスッキリさせておきたいので、一回の小掃除で使い捨てできるところも気に入っています。
洗面所とお風呂は光る場所だけ、排水口には予防策も

まず私は、洗面所とお風呂場からスタートします。我が家の洗面所とお風呂場は隣り合っているので、効率を考えてセットでやってしまいます。
使うのは黄色の「クエン酸入りスポンジ」です。
水でサッと濡らしたら、洗面台の鏡の水ハネや、蛇口周りを軽くこすります。
そのままスポンジを持ってお風呂場へ移動し、お風呂の鏡と蛇口周りも同じようにこすり洗いします。
お風呂掃除というと「床も壁も全部やらなきゃ…」と思ってしまいますが、今回は「小掃除」なので決めた場所以外はやりません。
「蛇口と鏡」の曇りや汚れがなく光っているだけで、全体がとてもキレイに見えるんです。あとは排水口です。ゴミをとった後にスポンジで受け皿やその周りもサッとこすり洗いで小掃除完了です。
仕上げに、以前ご紹介したハッカ油スプレーを排水口に吹きかけておくと、その後の汚れ予防になりますよ。
※アルミホイルを1cm大に丸めて2〜3個、排水口の受け皿に入れておくと、金属イオンの力でヌメリを抑えられますよ♪
キッチンのシンクは「重曹」からの「撥水」仕上げ
洗面所とお風呂が終わったら、最後にキッチンのシンクです。
ここでは青色の「重曹入りスポンジ」の出番です。
シンク全体や排水口周りの油分を含んだヌメリを、重曹スポンジでしっかり落としていきます。
そして私は、ここでも汚れを落としたらその後の掃除がラクになるように、以前の記事でもご紹介した「多目的クレンザー」を使っています。
これで仕上げておくと、シンクがしっかり水を弾いてくれるようになり、汚れがつきにくくなりますよ♪
「場所」と「季節」を合わせるだけで、家事はもっとラクになります。 他の場所の「小掃除スケジュール」も、ぜひあわせてチェックしてみてくださいね。
🌸 春(4月)の小掃除

☀️ 夏(7〜8月)の小掃除

🍂 秋(10〜11月)の小掃除

❄️ 花粉シーズン前(2月)の小掃除

まとめ
使う道具を分けて、やる場所を絞れば、洗面・風呂・キッチンの掃除は、想像よりも時間はかかりません。汚れやすい季節になる前・後に一度キレイにして予防をしておけば、あとは日々のついで掃除でキレイを保てます。
例えば我が家ように、お風呂から出るときに、浴室全体に冷水をかけたり、キッチンの洗い桶や三角コーナーを思い切って撤去してしまうのも、キレイを保つための一つの方法です。
さらに使い捨てのスポンジを使うことで、掃除道具が汚れることも防げます♪
小掃除を始めてみよう、と考えている方にとって、この記事が少しでもお役に立てたら嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。





