私は、スポーツのユニフォームや練習着、さらには靴下の泥汚れや上履きの黒ずみが落ちなくて諦めたくなる時がありました。
どんなに擦っても残るあの黒ずみ…時間と体力が奪われていきますよね。
毎日泥だらけの服を洗濯する私にとって、ウタマロせっけんが最適だと思っていたのですが、偶然見つけて使ってみた「純せっけん」や「ポール」も、汚れ具合で使い分けると、めちゃくちゃラクになることを発見しました。
今回は、スポーツのユニフォームや靴下の泥汚れを効率よく落とすために、我が家で実践している「石鹸の使い分け」と「ポールの活用法」を詳しくご紹介します。


泥汚れにウタマロと純せっけんを使い分ける理由

ドラッグストアに行くと、ウタマロせっけんが目立ちますが、もっと泥汚れを時短で落としたくていろいろ試す中で「純せっけん」に辿り着きました。
そこで、ウタマロせっけんと純せっけんを比較した結果、泥汚れには純せっけんを使い続けている理由は2つです。
1.蛍光増白剤が入っていない。
ウタマロには「白く見せる」のが得意な成分、蛍光増白剤が入っています。
対して純せっけんは、汚れそのものを分解して落とすのが得意。
泥汚れを根本から落としたい私には、純せっけんの方が理にかなっていました。
2.溶けにくさ(コスパ視点)
ウタマロは、柔らかくて塗りやすい反面、溶けやすくて減りが早いのが悩みでした。(洗濯物の量にもよりますが、2〜3日で一個使い切ってしまいます)
毎日泥汚れと戦う私には、ゴシゴシ使っても形が崩れにくく、長持ちする純せっけんの方がコスパも使い勝手も良かったです。(ウタマロより1日分多く使えました)。
それぞれ特徴が異なるので、私は、泥汚れの軽い白いTシャツや、より白く見せたいものは、ウタマロ、汚れを根本から落としたいものは、純せっけんと使い分けをしています。
ポールを使う際に知っておきたい「メリット」と「注意点」
泥汚れに特化したポールのメリットは、なんと言っても「漬け置きだけでいい」ことです。
ウタマロや純せっけんのように擦り洗いは不要で、漬け置き後にそのまま洗濯すると泥が落ちるなんてこんなに嬉しいことはないですよね?
前述のウタマロや純せっけんに比べると高価に感じますが、普段の洗濯には使用せず「泥汚れ」がひどいユニフォームや靴下、体操服にのみ使う、と使い分ければかなり長く使用できますのでコスパが悪いと感じたことはありません。
ただ、私が気づいた注意点が2つあります。
1.「漬け置き」の待ち時間
漬け置きをし始める時間によっては、待ち時間がもったいなく思うことがあります。
「漬け置き」している1時間ほどの間、ほかに済ませる事がある日は良いのですが、子どもの帰宅が遅く1分でも早く終わらせたい時には、ウタマロせっけんや、純せっけんの方が結果的に早く終わることもあります。
2.漬け置きすぎると汚れが戻ってしまう
取り扱い説明書で推奨されている漬け置き時間は、汚れがひどい場合でも30分から1時間程度です。
私は、漬け置きしている間に寝てしまい、せっかく浮き出た汚れが再び繊維に戻ってしまったことがありました。
泥汚れを、短時間でキレイに落とせた手順
それぞれの成分や特徴を考えながら私が実践している中で、短時間でキレイに落とせた手順を紹介します。
【泥汚れを落とす基本ステップ】
- お湯で落とせる泥を洗い流す (ひどい汚れの時は、これでもか!と言うほど泥が出てきます)
- 純せっけんを直接塗り込み、軽く揉み洗いする (ここで汚れをゆるめます)
- ブラシにつけて擦る (ユニフォームや上履きには、サッシ用や靴洗い用のブラシを使うと、軽い泥汚れならこれだけで十分です)
- 洗い流さずにそのまま洗濯機へ入れて、通常と同じように洗濯をする
⚠️ 注意点 硬いブラシで擦りすぎると生地を傷めてしまうので注意が必要です。(実際に私はユニフォームをケバ立たせてしまった経験アリです…!)
💡 あまり擦り洗いをしたくない時は? お湯で泥をある程度流した後、純せっけんを塗り込んで軽く揉み洗いしたら、そのまま流さずに洗濯機へポイ! これだけでも、そのまま洗濯するより泥は目立たなくなります。(完全にはキレイになりませんでしたが)
100均グッズを活用した掃除術や、キッチンのシンク掃除の保つコツについては、こちらの記事もあわせて参考にしてみてください。


まとめ

泥汚れの悩みは、ウタマロ石けんと純せっけん、そしてポールを正しく使い分けることで解決できます。
「真っ白なシャツや上履きを、より白く見せたい」ときは、蛍光増白剤が入っているウタマロが向いています。光の反射を利用して、新品のような白さを復活させてくれるからです。
対して、「汚れそのものを根本から落としたい」ときは、純せっけんが適しています。汚れそのものを分解して落としてくれるからです。
さらに頑固な泥汚れにはポールの漬け置きも一つの方法ですが、漬け過ぎると汚れが戻ってしまうことがあるので、漬け置き時間には注意が必要です。
泥の種類や服の素材に合わせて洗剤を選び、ゴシゴシ頑張る時間を減らせます。真っ白になったユニフォームで、お子さんが気持ちよくスポーツを楽しめる手助けになれば嬉しいです♪
最後まで読んでいただきありがとうございました


