毎日使うキッチンのシンク、すぐにくすんでしまいませんか?
毎日使う場所だからこそキレイにしていたいのに、我が家のキッチンも気づくとすぐに汚れが目立ってしまいます。
今回は、空室清掃の作業を手伝う中でも使うことがある「多目的クレンザー」を使って、家での掃除で私が失敗から学んだ効率的な手順や、シンクの輝きを保つコツをご紹介します。
※本記事では、内容をより具体的にイメージしていただくため、一部に生成AIによるイメージ画像を使用しています。
シンクを乾燥させておくことが必須
これ一つで油汚れ、水垢、サビまで一掃できるとかいてありますが、私は主にシンクの水垢落としに使用しています。
結論から言うと、このクレンザーはシンクの水分を完全に拭き取りカラカラに乾いた状態にすることが「必須」でした。
私は最初、濡れたまま掃除をしてしまい、クレンザーの効果を得られませんでした。
実は水分が残っているとクレンザーの研磨成分が滑ってしまい、汚れを落とす力が逃げてしまうんです。あえて拭き取るという一手間を加えることで、クレンザーが汚れにダイレクトに食いつき結果としてゴシゴシこする時間を半分以下に短縮できました。
丸めたラップで研磨の力を減らさない

ここでも私は、スポンジを使って塗ってしまい、クレンザーの力を半減させてしまいました。(失敗ばかり)
スポンジはクレンザーの貴重な粒子を中の空洞に吸い込んでしまい、汚れを削る力が減ってしまいます。私がやりやすかったのは、丸めたラップやビニール製の使い捨て手袋です。
ラップなら成分を吸い込まず汚れに届くので、軽い力でも汚れを目立たなくすることができましたし、ビニール手袋があれば指先で細かいところにも届くのでどちらも◎です。
ただ、薄いビニール手袋で擦っていたら、いつのまにか破れてしまって気がついたら素手になっていた…。ということがあったので、個人的には手荒れも考慮してビニール手袋➕ラップの両方に一票です。
失敗しないためのステンレスの向きと力加減
せっかくの掃除でシンクを傷つけてしまっては本末転倒ですよね。失敗しないための重要なポイントが2つあります。
- ヘアラインと呼ばれるステンレスの筋に沿って動かすこと。(シンクの線を目立たなくするため)
- 目立たない場所で試すこと。(クレンザーとの相性があるため)
少し手間に感じるかもしれませんが、この急がば回れの精神が結果的には一番の時短に繋がりますよ♪
落ちにくい汚れには、コゲとりスポンジ併用

私は、主に蛇口や排水口付近に居座るサビや茶色い汚れには、100均のコゲとりスポンジを使用しているのですが、汚れが少し頑固で落ちにくい場合は、クレンザーをプラスしています。
まずは、水だけで気になる部分だけを軽くこすってみて、落ちにくいと感じたら、クレンザーをつけたスポンジで優しく動かしてみてください。
蓄積されてしまったサビも、私はこれでかなり目立たなくなりました。まずは水だけで、落ちにくかったら洗剤をプラス。これが、私にとっては結果時短になった方法です。
このスポンジの詳細はこちらで紹介しています。
排水口は、アルミホイルとハッカ油で仕上げ

シンクの汚れを落とした後は、その状態をいかに維持するか、が私にとって大事な考え方の一つです。そのため、掃除の仕上げに、家にあるアルミホイルを3cm大ほどに丸めたものを2〜3個、排水口のゴミ受けに入れています。
こうすることで金属イオンが発生し、ヌメリが発生するのを遅らせてくれます。このように掃除の回数自体を減らす仕組みを作ることも、時短掃除に繋がると思っています。
そして、私流シンク掃除の仕上げは、水にハッカ油を少しだけ混ぜたスプレーをシュッと一吹きすることです。キッチンが爽やかな香りに包まれて気持ちもスッキリしますよ♪
ハッカ油の活用術についてはこちら↓↓↓
100均多目的クレンザーのコスパと持ち時間
私の家では毎日シンクを使うので、撥水はだいたい3日くらいで水の通り道から弱くなりました。
ぬめり対策は、ハッカスプレーで約1週間くらい。完全に何もしなくてOKではないけれど、「短時間でリセットしやすい状態」にはなりました。
まとめ

今回は、多目的クレンザーを使う際の前準備として、シンクを乾燥させることや、スポンジではなくラップやビニール手袋を使って磨くこと、と言った私流の時短掃除術をご紹介しました。
さらに仕上げにアルミホイルを排水口に置くと、その後の掃除の手間を減らすことができます。
以前の私のように、いろいろな洗剤を買い揃えなくても、やり方を工夫するだけで掃除しやすくなります。
道具や使い方のポイントを押さえるだけでも、短時間で満足できる仕上がりに近づけると思います。
この方法で、少しでも皆さんの掃除の時間が短くなったら嬉しいです♪
最後まで読んでいただきありがとうございました。




