ハンディモップ掃除の工夫|排水口ネットを使った活用術

黒板風の背景に、ハンディモップの替えシート代をおさえる工夫を紹介し、ハンディモップ、排水口ネット、ホコリのイラストが描かれたAurora用アイキャッチ画像 掃除の工夫

ふと気づいた時に家の中の至る所にホコリがたまっていたことはありませんか?

そんな時、サッとひと拭きでホコリをキレイにしてくれるハンディモップは、私にとっても時短掃除の強い味方ですが、唯一の悩みは「替えシートのコスト」でした。

清掃の仕事でもハンディモップは使っていて、できるだけ替えシートをムダにしない工夫は家でもそのまま使っています。

今回は、ハンディモップの替えシート代を節約しながら、ホコリを効率よく絡め取る「排水口ネット」の意外な活用術をご紹介します。

替えシートの寿命を伸ばす「排水口ネット」の二段構え

ハンディモップ(もこもこした取り替え式ワイパー)を使い始める前、ぜひやってみてほしいのが、「不織布タイプの排水口ネット」を被せるという工夫です。

やり方はとっても簡単です。

1. 新しいモップの上からネットをスポッとかぶせる
2. 持ち手の付け根部分を軽く固定する(※ここがズレ防止のポイントです)

この工夫の便利なところは、ネットの「網目」が大きなホコリや髪の毛をしっかりキャッチしてくれる一方で、ネットを通り抜けた微細なホコリは中のもこもこモップが吸着してくれるという、二段構えの構造にあります。

代替テキスト:ハンディモップに不織布タイプの排水口ネットを被せている様子
※画像はイメージです

掃除が終わったら、ネットの端を持ってクルッと裏返しながら外してください。こうすることで、集めたホコリをネットの中に閉じ込めたまま捨てられ、ゴミ箱の周りにホコリが舞い散ることも減りました。

シートを外した後のモップは、まだまだキレイを保っているので、1枚のシートで掃除できる回数が何倍にも増えました。

「ストッキングタイプ」ではなく「不織布タイプ」の方が良かった

排水口ネットにはいくつか種類がありますが、私が実際に使ってみて効果を実感できたのは、「不織布タイプ」でした。

ストッキングタイプは伸縮性があって被せやすいのですが、網目が細かいため、モップ本体のもこもこが持つ静電気を遮断してしまったんです。

代替テキスト:不織布タイプとストッキングタイプの排水口ネットの素材感の比較

一方で、不織布タイプのネットは、適度に隙間があり、表面が少しザラついているので、ホコリを絡め取る力が強いです。また、1枚あたり1円以下で手に入ることがほとんどなので、使い捨てにしやすく家計にもやさしい点も使い続けている理由の一つです。

ネットのずれを防ぐ「輪ゴム」のひと工夫

ネットのずれを防ぐには、先ほど地味に大事、と書いた「軽い固定」です。

ネットを被せたあと、モップの根元の部分を輪ゴムでクルッと軽く固定してみてください。
実は以前、固定せずにカーテンレールを掃除した際、ネットが引っかかってモップから脱げてしまい、ネットだけがレールの上に置いてけぼりになるという切ない事件が起きました。

それ以来、私は輪ゴムを根元にクルッと巻いています。

他にも100円ショップのアイテムを賢く使った掃除術をまとめています

まとめ

今回は、排水口ネットなど家にあるものを使った「ハンディモップの節約・掃除の工夫」をご紹介しました。

専用の取り替えシートを買い直さなくても、キッチンの引き出しにあるネットを再利用するだけで、コストの悩みが減り、毎日の掃除がラクになります。

「専用の道具」にこだわらなくても、工夫次第で掃除がラクになることもあります。

同じような悩みがある方や、できるだけお金をかけずに掃除を続けたい方の参考になれば嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。