毎日片付けるは無理だった|やる気が出た時に「一気に戻せる」工夫

毎日片付けるのが難しい悩みと、あとで一気に戻せる部屋づくりの工夫をチョーク風イラストで表した黒板テイストのアイキャッチ画像 掃除の工夫

私は、毎日ちゃんと片付けるのが苦手です。

散らかったリビングが視界に入り、

今日も片付けなきゃ
毎日リセットしなきゃ

と思うほど、逆に面倒になってしまって、 結局何もしたくなくなることもよくありました。

でもその一方で、
散らかり具合とは関係なく、
急に「今日はやろう」とスイッチが入って、一気に掃除や片付けをしたくなる日もあります。

ただ、せっかくやる気が出ても、
掃除前の片付けで止まってしまうと、そのまま気持ちが切れてしまうことも多かったんです。

そのため今は、

  • 普段はできるだけ散らかりにくくする
  • あとで一気に掃除しやすくする
  • 掃除前で止まらない状態を作る

ことを意識するようになりました。

今回は、
毎日頑張って片付けるより、
「あとで一気に戻せる状態」を作る工夫についてまとめます。

掃除の前の片付けがしんどかった

掃除機をかけたいだけなのに、 その前に床の物をどかすところから始まる。

私はこの「掃除前の作業」がかなり苦手でした。

特に、

  • 床に置いたバッグ
  • あとで見る紙類
  • 一時置きした荷物
  • 子どもの物

などが増えるほど、 「まずこれを片付けなきゃ」になってしまい、 掃除機を出す前で止まってしまうことも。

掃除そのものより、 始めるまでの方がしんどかったんですよね。

しかも、「掃除機は明日やろう」と思っていても、その時にはまた掃除機をかけるために物をどかさなければいけない状態で、

いつになっても進みませんでした。

掃除前の片付けがしんどくて、どこから手をつければいいか迷っている女性のイラスト

毎日ちゃんと片付けるのは難しい

以前は、 「毎日少しずつ片付けた方がラク」 「その日のうちに戻した方がいい」 と思っていました。

そのために、何かをするついでにどこかを少しずつ掃除したり、1日に10分だけやってみたり、

色々な方法を試しました。

でも私の場合、 毎日ちゃんと維持しようとするほど疲れてしまって、 逆に全部嫌になってしまったんです。

そこで、考え方を変えて「あとでまとめてやる前提」 にしてみることにしました。

すると、毎日少しずつではなく、 やる気が出た時に一気に片付けられる状態を作る方が、 自分には合っていました。

完璧を目指すほど疲れてしまう時は、「60点くらいで回す」方がラクなこともありました。

床には直接物を置かないようにする

私はそもそも掃除自体が面倒なので、 できるだけ「掃除前の作業」を減らしたいタイプです。

そのため、 掃除前に物を動かしやすくするというより、

  • 床に物を置きすぎない
  • 掃除機をそのままかけられる状態にする

方がラクだったんです。

床に物があるだけで、

  • どかす
  • 動かす
  • 戻す

という工程が増えて、 掃除そのものが面倒になりやすかったからです。

そのため今は、 「とりあえず置き」は床ではなく、 棚やケースの上に集めるようにしています。

床に物を置かず、棚やケースを使って片付けやすくしている部屋の工夫を描いたイラスト

「一時置き場所」は必要だった

以前は、 「定位置を決めて元の場所に戻せば散らからない」 と思っていました。

でも実際は、 毎回きれいに戻すのって思っている以上に時間も必要です。

それに、手紙や大事な物など

「パッと目につく場所に置いておく」ことが必要な物もありました。

物を何も置かない方がスッキリすると思って、とにかく引き出しの中や戸棚にしまっていた時期もありましたが、

いざ必要になった時に、自分がどこにしまったのかわからなくなってしまうことがあったんです。

そのため今は、 最初から「一時置きする場所」を作っています。

例えば、

  • すぐに使う物は玄関近くに目立たないケースにしまう
  • 手紙や細かい物はウォールポケットに入れる
  • 上着類はハンガーにかけてカーテンレールへ

このように、
ケースやウォールポケットを使ったり、上着はとりあえずカーテンレールへ掛けるようにしたら、

家族とも共有しやすく、床に物が散らかることはほとんどなくなりました。

私は、 「散らからない」より、 「あとで一気に戻しやすい」の方が続きやすかったです。

動かしやすさより「邪魔にならない」を優先した

以前は、 掃除しやすくするために、 「動かしやすい方がいい」と思い、キャスターをつけたりもしました。

でも実際は、 キャスターを付けても、 わざわざ毎回動かしてまで掃除することはあまり増えませんでした。

それどころか、キャスター部分にホコリやゴミが溜まってしまって、逆に掃除をする場所が増えてしまったんです。

さらに、重い物にキャスターをつけて動かさずにいたら、フローリングの床に跡がついてしまったこともありました。

その失敗から、軽いものはフローリングワイパーが入るくらいの高さを浮かせて設置したり、

重い観葉植物などは、 水やりや移動、床掃除と負担が増えるので置かない。

このように、「ラクに維持できるか」を優先して、 物を増やしすぎないようにしています。

やる気が出た日に一気に片付ける方が合っていた

私は、 毎日少しずつ頑張るより、 「今日はやろう」と思えた日に、 一気に片付ける方がラクだと感じています。

だからこそ普段は、

  • 床に物を置きすぎない
  • あとで戻しやすくする
  • 掃除を始めやすい状態にしておく

このように、毎日やらなくても気にならない状態を作っておくようにしたら、気持ちはとてもラクになりました。

私には「やる気が出た時にすぐ動ける」ようにしておくことが大事でした。

やる気が出た日に一気に片付けをして、スッキリした部屋を気持ちよく掃除している女性のイラスト

「毎日ちゃんと続けなきゃ」と思うほど、逆に動けなくなることもあります。

まとめ

以前は、 「毎日ちゃんと片付けなきゃ」 と思っていました。

でも実際は、 毎日頑張ろうとするほど疲れてしまって、 逆に何もしたくなくなることが多かったです。

そのため今は、

  • 普段は散らかりにくくする
  • 床に物を置きすぎない
  • あとで一気に戻しやすくする

ことを意識しています。

毎日完璧に維持しなくても、 「やる気が出た時に片付けやすい状態」を作るだけでも、 かなりラクになりました。

「毎日ちゃんとやらなきゃ」でしんどくなる時は、 普段の負担を減らす方から考えてみてもいいかもしれません。