泥汚れはどこまで落とす?落ちにくい原因とポール・ウタマロ・純石鹸の使い分け

家事の工夫

野球の泥だらけのユニフォーム。 毎日、毎日、これを洗うのは本当に大変ですよね。 私も息子が野球をやっているので、昔はどこまできれいにしたらいいかわからず、全部をきれいにしようとしていました。

洗剤ポールで浸け置きするのはラクですが、私は、漬け置く時間が少し苦手だったんです。 浸けている間(約30分~1時間)に手洗いすれば洗濯まで終わらせられる。でもしんどくて手洗いもしたくない…。

泥汚れが落ちにくい原因は、「繊維の奥に入り込んでいること」と「水だけで流そうとしてしまうこと」にあります。

そこで今回は、ポール・ウタマロ・純石鹸を全部使ってきた私の経験から、それぞれの特徴での使い分けと、私なりの基準をお話しします。

泥や黒ずみで汚れた野球のユニフォームズボンを洗面台に広げ、固形石けんとブラシを置いた状態。手洗い前の下準備の様子。
※実際に持ち帰ってきたユニフォーム

泥汚れ、どこまできれいにする?

泥汚れを、全部を真っ白にしようと思うとしんどくなります。
そこで私は、洗うものの「」や「使う場面」で、どこまできれいにするかを決めています。

  • 黒い靴下や濃い色のもの: 正直なところ、黒や紺の靴下はどこまで汚れが落ちているか見た目では分かりません。「泥が落ちていればOK」くらいの気持ちで、そこまで深追いしません。
  • 練習用の白いユニフォームやズボン:毎日の練習で使うものは、真っ白にしなくてもいい。「パッと見て泥が目立たなければよし」として、60点くらいを目指して切り上げます。
  • 試合用のユニフォーム: ここぞという時の試合用だけは、親心として100点を目指して真っ白に仕上げます。

全部をきれいにしようとするとしんどいけれど、「これはきれいにする、これはこのくらい落ちていればいい」と自分の中で基準を持っておくとラクになります。

洗剤の使い分け方

私は、どのくらいきれいにするかや、その日の時間や体力に余裕があるかで使う洗剤と方法を変えています。

濡らす前に泥を落とす

全部に共通して、まずやることは、濡らす前(乾いた状態)に、ブラシや手で落とせる泥は落とします。
泥は一度濡れてしまうと、繊維の奥まで入り込んで落ちにくくなってしまうためです。

こすり洗いがしんどい日は「ポール」に任せる

今日はもう、一歩も動きたくない。ゴシゴシ擦るなんて無理…。

そんな日は、無理して手洗いをせず、泥汚れ専用洗剤の「ポール」にお任せします。
※試合用のユニフォームの場合は、私は翌日に回します。

この方法のいいところは、工程が漬け置きして洗濯機にいれるだけなので、パパや子どもに「ここまでお願い」と頼みやすいです。

早く終わらせたい日は「ウタマロ・純石鹸」

逆に、早く終わらせたいという日は、私は手洗いをします。
「ウタマロ」か「純石鹸」どちらを使うかも、石鹸の特徴によって使い分けています。

  • 純石鹸:  汚れそのものを落としたい時。(例:泥が詰まった黒い靴下など)
  • ウタマロ石けん:蛍光増白剤が入っているので白く見せたい時。(例:白さを際立たせたいユニフォームなど)

家の洗濯機じゃ追いつかない時や、そんな時はコインランドリーに頼るのも一つの方法です。
大きな乾燥機で一気に終わらせて、自分の時間を守りましょう。

まとめ

屋外のグラウンドで立つ選手の下半身。泥汚れが落ちて真っ白になった野球ユニフォームのズボンと黒いソックスが見える様子。

泥汚れの悩みは、洗剤の特性を知って使い分けることで少しラクになります。

  • ウタマロ石鹸白く見せたい」とき。
  • 純石鹸汚れそのものを落としたい」とき。
  • ポールしんどい、動きたくない」とき。

そして何より大事なのは、全部きれいにしなくてもいいと思うことだと思います。 黒い靴下は気にしない、練習着はそこそこきれい、でも試合用はきれい目指す。

自分なりの基準を決めるきっかけになれば嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。