ウタマロ石けんで野球ユニフォームの泥汚れは落ちる?我が家の洗い方

掃除・お手入れ

野球のユニフォームについた泥汚れ。「ウタマロで本当に落ちるの?」「泥だらけのズボンはどう洗えばいい?」と迷うことはありませんか。

私は10年以上、子どもたち3人分の野球ユニフォームを洗ってきました。

小学生のころは土日祝日、中学生になると週に数日、高校ではほぼ毎日。泥だらけのユニフォームを洗うのは、わが家では珍しいことではありませんでした。

白い野球ユニフォームの泥汚れには、ウタマロ石けんを直接塗り込んでもみ洗いすると、繊維の奥に入り込んだ汚れは残ることがあっても、全体としてかなり白くなります。

ただ、以前の私は「もっと白くしたい」とゴシゴシこすりすぎて、生地をケバ立たせてしまったこともあります。

わが家では、毎回真っ白を目標にはしていません。
ウタマロで部分洗いして、落ちにくければ軽くブラシを使う。それでもしつこい汚れは、無理にこすり続けず別の方法に切り替えています。

今回は、実際にやってきたウタマロ石けんでの洗い方と、純石けんやポールとの使い分け、練習着と試合用でどこまできれいにするかをまとめます。

ウタマロで野球ユニフォームの泥汚れは落ちる?

わが家では、白い野球ユニフォームについた泥汚れの部分洗いにウタマロ石けんを使ってきました。

表面についている泥は落としやすく、ウタマロを塗り込んでもみ洗いすると、白さも戻ってきます。

一方で、繊維の奥まで入り込んだ泥汚れは、1回洗っただけではなかなか落ちないこともありました。

特にズボンで最初に見るのは、ひざとお尻の2か所です。

見た目ではそれほど汚れていないように見える上着も、実際に洗ってみるとかなり汚れていることがあります。

泥が残っているからといって、ずっとゴシゴシこすり続けるのはやめました。以前、生地をケバ立たせてしまった経験があるからです。

泥汚れがついた野球ユニフォームのズボンと部分洗いに使う固形石けん
※実際に持ち帰ってきたユニフォーム

ウタマロ石けんで野球ユニフォームを洗う手順

ここからは、わが家で実際にやってきた洗い方です。

毎回まったく同じではありませんが、ウタマロ石けんを使う日は、次の流れで部分洗いしています。

順番 わが家でやっていること
1 乾いた状態で落とせる泥や砂を先に落とす
2 汚れている部分をお湯で濡らす
3 ウタマロ石けんを直接塗り込む
4 手でもみ洗いする
5 落ちにくい部分だけ軽くブラシでこする
6 すすがず、そのまま洗濯機で洗う

乾いた泥や砂を先に落とす

最初から泥だらけのユニフォームを濡らすのではなく、まず乾いた状態で落とせる泥や砂を落とします。

パラパラと落とせるものを先に取っておくと、そのあとに石けんを使う場所も分かりやすくなります。

お湯で濡らしてウタマロを直接塗り込む

泥を落としたら、私は水ではなくお湯で汚れている部分を濡らします。

そこへウタマロ石けんを直接こすりつけるように塗り込み、手でもみ洗いします。

ズボンなら、まずひざとお尻。汚れが目立つところから順番に洗っています。

ここで紹介しているのは、わが家で実際にしてきた方法です。お湯を使う場合も含め、洗う前にユニフォームの洗濯表示を確認してください。

落ちなければ軽くブラシを使う

もみ洗いだけで落ちない泥汚れは、ブラシで軽くこすることもあります。

ただし、以前のように力を入れてゴシゴシし続けることはしません。

奥に入り込んだ泥はなかなか落ちなくても、全体が白くなってきたら一度そこで区切るようにしています。

すすがず、そのまま洗濯機へ入れる

部分洗いが終わったら、私は石けんをすすがず、そのまま洗濯機へ入れています。

手洗いですべてを仕上げるというより、ウタマロで気になる泥汚れを先に落としてから、洗濯機で全体を洗う流れです。

白いユニフォームと濃い色の衣類は分けて考える

野球の洗濯物には、白いユニフォームだけでなく、黒や紺のアンダーシャツやソックスもあります。

わが家では、ユニフォーム類にはウタマロ石けんか白い固形の純石けんを使ってきました。

ただ、濃い色のものは白いユニフォームほど見た目の白さを求めず、泥が気にならない状態になれば終了にしています。

固形のウタマロ石けんは蛍光増白剤が配合されており、色柄物では色落ちや変色する可能性があります。色の濃いアンダーなどに使う場合は、衣類の洗濯表示と商品の注意事項を確認してください。

ソックスは泥だけでなく、内側の汗や皮脂汚れも気になるため、表面だけを見て終わりにしないこともあります。

靴下の表と裏で洗い方をどう変えているかは、こちらの記事で詳しくまとめています。

ウタマロ・純石けん・ポールはどう使い分ける?

10年以上ユニフォームを洗ってきましたが、私は「泥汚れなら必ずこれ」と1つに決めていません。

ウタマロ石けんのほかに、白い固形の純石けんや、つけ置き用にポールも使ってきました。

使うもの 私が感じている違い こんなときに使う
ウタマロ石けん 柔らかく塗り込みやすく、白さが戻ったと感じやすい。ただし減るのは早め 白いユニフォームの部分洗い
白い固形の純石けん 硬めで長持ちし、無臭。私の感覚では泥汚れそのものはこちらの方がよく落ちると感じる しっかり部分洗いしたいとき
ポール こすり洗いを減らせる ゴシゴシしたくない日や、つけ置きしたいとき

ウタマロ石けんは柔らかいので、3人分のユニフォームを洗っていると、思ったより早く小さくなっていきました。

その点、白い固形の純石けんは硬くてもちがよく、香りがほとんど気にならないところも使いやすかったです。

また、私の感覚では、ウタマロは汚れを落としながら白さが戻って見えやすく、純石けんは泥汚れそのものを落とす力が強いように感じていました。

これは実際に両方を使ってきた私の感覚です。「どちらが絶対に上」ということではなく、その日の汚れ方や使いやすさで選んでいました。

落ちにくい日はポールで1〜2時間つけ置きすることもある

時間はあっても、今日はもうゴシゴシしたくない。

そんな日は、手洗いを続けず、ポールを使ったつけ置きに切り替えることもありました。

わが家では、1〜2時間ほどつけ置きすることが多かったです。

つけ置き時間は洗剤によって異なります。実際に使うときは、使用する商品の表示を確認してください。

「今日は部分洗い」「今日はつけ置き」と方法を変えることで、毎回同じようにゴシゴシする必要がなくなりました。

練習着と試合用で「どこまで落とすか」を変えている

以前は、持ち帰ってきたユニフォームを全部できるだけ真っ白にしたいと思っていました。

でも、3人分を長く洗っているうちに、今は用途によって仕上がりの目安を変えています。

洗うもの わが家の仕上がりの目安
練習着 泥汚れが気にならず、次に気持ちよく着られればOK
試合用 時間が取れるときに、残った泥汚れももう少し丁寧に落とす
濃い色のアンダー・ソックス 泥が気にならない状態を目安にする

特に試合用はできるだけきれいにしたい気持ちはあります。

それでも、落ちない汚れをずっとこすり続けることはしなくなりました。

ゴシゴシしすぎて生地をケバ立たせたことがある

私自身、以前は「もう少しで落ちそう」と思うと、そのままゴシゴシこすり続けていました。

ところが、きれいにするつもりが、ユニフォームの表面をケバ立たせてしまったことがあります。

この経験から、落ちない汚れに力で対抗し続けるより、ブラシは軽く使い、それでも難しければつけ置きなどに切り替えるようになりました。

まとめ|ウタマロは部分洗いに使い、落ちなければ方法を変える

ウタマロ石けんは、わが家でも野球ユニフォームの泥汚れを落とすために長く使ってきました。

乾いた泥を落とし、お湯で濡らしてウタマロを直接塗り込み、もみ洗い。それでも落ちにくいところだけ、ブラシで軽くこすります。

わが家の基本は、「もみ洗い → 落ちなければ軽くブラシ → それでも難しければ別の方法へ」です。
一度で全部落とそうとして、同じ場所をゴシゴシし続けないようにしています。

10年以上、3人分のユニフォームを洗ってきましたが、練習着と試合用まで毎回同じ仕上がりにする必要はないと考えるようになりました。

まずは持ち帰ってきたユニフォームの泥を落として、ひざやお尻など気になるところから洗ってみてくださいね。

全部をその日のうちに終わらせなくてもいい、と考えるだけで気持ちも少しラクになります。

時間がない日は、まず泥を落とす。 余裕があれば手洗いする。 それもしんどければ、つけ置きにする。

その日の自分にできる方法を選ぶようにしています。

洗濯後の「干す・乾かす」までラクにしたいときは、コインランドリーの乾燥を実際に使ってみた方法も紹介しています。

野球ユニフォームの泥汚れは毎回完璧に落とさなくてもいい

野球ユニフォームの泥汚れは、毎回すべてを真っ白にする必要はありません。

我が家では、

  • 濃い色のものは泥が落ちればOK
  • 練習着はそこそこきれい
  • 試合用はできるだけきれいにする
  • 時間や体力がない日はつけ置きなどに切り替える

というように、最初から洗う基準を分けています。

練習着は「そこそこきれい」でOK

毎日の練習着まで、試合用と同じように洗う必要はないと思っています。

汚れが落ちて、次に気持ちよく着られるなら、それで十分。

試合用はできるだけきれいにする

試合用は、時間があるときに気になる泥汚れをできるだけ落とします。

ただし、落ちないからといって強くこすり続けるのではなく、つけ置きなど別の方法に切り替えます。

頑張りすぎて生地を傷めない

私自身、きれいにしたい気持ちからゴシゴシ擦り続けて、ユニフォームをケバ立たせてしまったことがあります。

汚れを落とすことも大切ですが、生地を傷めるほど頑張る必要はありません。

毎回100点の洗濯を目指さなくても大丈夫です。

今日は時間がないなら、乾いた泥を落とすところまで。 つけ置きできそうなら、そこまで。 余裕がある日に試合用をしっかり洗う。

その日の時間や体力に合わせて、「今日はここまで」と決めてみてくださいね。

屋外のグラウンドで立つ選手の下半身。泥汚れが落ちて真っ白になった野球ユニフォームのズボンと黒いソックスが見える様子。

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