ハンディモップ掃除の工夫|排水口ネットを使った活用術

掃除テク・裏技

こんにちは!毎日忙しく過ごしていると、家中のホコリってどうしてあんなにすぐ溜まってしまうんでしょうね。サッとひと拭きで綺麗になるハンディモップは時短掃除の強い味方ですが、唯一の悩みは「替えシートのコスト」ではないでしょうか。

一度真っ黒になると絡め取る力が落ちてしまい、次々と新しいシートを消費するのは、お財布にも優しくありませんよね。今回は、そんな悩みを一掃するだけでなく、掃除の精度まで劇的に上げる時短マニア流の究極テクニックを公開します。

替えシートの寿命を10倍に伸ばす「排水口ネット」の二段構え

ハンディモップ(もこもこした取り替え式ワイパー)を使い始める前、ぜひやっていただきたいのが「不織布タイプの排水口ネット」を被せるという仕掛けです。やり方はとっても簡単で、新しいモップの上からネットをスポッとかぶせて、持ち手の付け根部分で軽く固定するだけ。

この裏技の凄いところは、ネットの「網目」が大きなホコリや髪の毛をしっかりキャッチしてくれる一方で、ネットを通り抜けた微細なホコリは中のもこもこモップが吸着してくれるという、二段構えの構造にあります。これまでは一度の掃除で真っ黒になっていたモップが、ネットを一枚挟むだけで驚くほど綺麗な状態を保てるようになります。

掃除が終わったら、ネットの端を持ってクルッと裏返しながら外してください。こうすることで、集めたホコリをネットの中に閉じ込めたままポイと捨てられ、ゴミ箱の周りにホコリが舞い散る二次被害も防げます。中のモップ本体はまだ新品同様の白さを保っているので、1枚のシートをこれまでの10倍、いやそれ以上に使い回すことができるようになります。

なぜ「ストッキングタイプ」ではなく「不織布タイプ」が正解なのか

排水口ネットにはいくつか種類がありますが、私が推奨するのは断然「不織布タイプ」です。理由はストッキングタイプは伸縮性があって被せやすいのですが、網目が細かすぎてホコリをキャッチする力が弱く、またモップ本体のもこもこが持つ静電気の力を遮断してしまいがちだからです。

一方で、不織布タイプのネットは、適度に隙間がありながらも表面が少しザラついているため、ホコリを絡め取る力が非常に高いのが特徴です。また、ネット自体も非常に安価で、1枚あたり1円以下で手に入ることがほとんど。数十円する替えシートを頻繁に取り替えるよりも、1円以下のネットを使い捨てにする方が、圧倒的に家計に優しいですよね♪

網戸やサッシの隙間にも!「ネット被せモップ」の意外な活用術

このネットを被せたハンディモップ、実は「網戸掃除」にも抜群の効果を発揮します。通常、網戸を拭くとモップがすぐに真っ黒になり、洗うのも大変ですが、不織布ネット越しであれば、ネットの繊維が網目の汚れをかき出しつつ、モップ本体へのダメージを最小限に抑えてくれます。

さらに、手が届きにくいサッシの溝や、カーテンレールの上のホコリに対しても、ネットの適度な摩擦が威力を発揮します。網戸掃除でネットが汚れたら、そのままネットを外して捨て、新しいネットに付け替えれば、すぐにまた室内の掃除に戻れる。この「掃除を中断させない」シームレスな流れこそが、時短マニアが最も大切にしているポイントです。

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フローリングワイパーの「真ん中しか汚れない問題」をプチプチで解決

こちらはハンディモップではないのですが、おまけのプチ情報です♪

床掃除用のフローリングワイパーを使っていて、「真ん中だけ真っ黒で、端っこは真っ白なまま」という状態になったことはありませんか?これは、ワイパーの構造上、どうしても中心に圧力が集中してしまい、シートの全面を床に密着させられていないことが原因です。

この無駄を解消するのが、荷物に入っていた「プチプチ(緩衝材)」です。ヘッドのサイズに合わせてプチプチをカットし、底面に挟んでからシートを装着してみてください。プチプチの突起がクッションとなり、均一な圧力を床に伝えてくれるようになります。

これだけでシートの全面がしっかり床に届くようになり、1枚のシートで掃除できる面積が劇的に広がります。シートの隅々まで真っ黒になるまで使い切れる爽快感は、まさに時短マニアの快感。ゴミになるはずの緩衝材が、掃除の効率を上げる神アイテムに変わる瞬間です。

さらに「輪ゴム」を巻いて、最強の髪の毛ハンターに変身させる

筆者が撮った輪ゴムの写真

プチプチを仕込んだヘッドに、さらに「輪ゴム」を3〜4本巻き付けるのが時短マニアの完成形です。一般的なワイパーは平面のホコリには強いのですが、カーペットの上に落ちた髪の毛や、畳の隙間に入り込んだゴミには弱いという弱点があります。

しかし、輪ゴムを巻いてからシートを装着すると、ゴムの摩擦が「かき出し」の役割を果たしてくれます。シートの上からでもゴムのグリップ力が伝わるため、これまで掃除機でしか取れなかったような、繊維に絡まった髪の毛まで面白いようにキャッチできます。プチプチによる密着力と、輪ゴムによる摩擦力。この最強タッグが、安価なドライシートをプロ級の掃除道具へと進化させます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?ハンディモップは、とても便利ですが替えシートを買い続けるコストと手間がネックでした。しかしそれは、水切りネットで解決できます。

ストッキングタイプ(不織布タイプがオススメでしたね)のネットを被せるだけで、静電気がホコリを強力に吸着。汚れたらネットを外して捨てるだけなので、本体が汚れず、手入れの時間も「ゼロ」になりますので、今日からぜひ試してみてくださいね!

最後まで読んでいただきありがとうございました。