毎日1日があっという間に終わってしまい、掃除をしたい!と言う気持ちはあるのについつい後回しにしてしまい、どんどんやらなければいけない場所が増えていく…。
そんな経験はありませんか?私は年間を通して忙しいをいいわけにしてしまっているので、意を決してなんとか少しの時間でできる方法を模索していました。
はじめは、どんな道具を使用したら効率が良いかもわからず、アレもコレも!と道具や洗剤だらけになりました笑
100均の掃除グッズもたくさん種類があり、(いくら安くてもすぐ壊れたりしたら嫌だし…)と思ってしまいなかなか手が伸びなかったんですよね。
ところが!いざ使ってみたら、神のような商品がたくさん!!実は掃除道具ではないのに掃除に使える物や、掃除場所によってそれぞれ適した物もめちゃくちゃあるんです!ここ数年では、100円ショップとはいえ200円や300円、それ以上の価格のアイテムもありそれでも安い!と思うくらい万能な商品ばかりです。
掃除道具ではないのに掃除に使える物に関しては、別記事でご紹介させていただいています♪↓↓↓
車掃除の常識を覆す!100均の美容・キッチン用品で新車級の輝きを取り戻す時短術
最近の私はと言うと、私は100均の掃除アイテムを「消耗品」ではなく「時間をお金で買うための戦略的な道具」と考えて、日々お世話になっています。
そこで今回は、明日すぐにでも手に入れられ、家事の時間をいつもよりも短くできる100均の時短神アイテム5つをご紹介したいと思います!
コゲとりだけじゃない!コゲ取りスポンジ

ご存知の方も多いと思いますが、プロのお掃除屋さんも使用しているこのコゲとりスポンジ!これは一度使ったら手放せないアイテムです。頑固なコゲに力を入れてゴシゴシこする時間がめちゃくちゃ短縮されました。このスポンジは、コゲを分解する特殊な粒子が含まれているので、分厚いコゲでなければ水で濡らしてこするだけでピカピカになりますよ♪
このコゲとりスポンジは、乾燥してしまうと摩擦で傷をつけやすくなってしまうため、少し注意が必要ですが、五徳やグリルのコゲには、少量の水と食器用洗剤をつけると水だけよりもさらに落とすのがラクになりますし、実はこのコゲとりスポンジはコゲだけでなく金属の軽いくすみなら少しの力でこするだけで簡単にピカピカになっちゃうんです!
私は部屋の扉のドアノブから蝶番、クローゼットのなかの金属部分は全てこのコゲとりスポンジで掃除しています。
本来の使用方法とは少し違うかもしれませんし、専用の研磨剤には敵わないかもしれませんが私には目からウロコのベストな商品だと思います^_^
お風呂のカビを放置するだけ!「塗って剥がす」100均カビ取りジェルの実力

以前はお風呂場や蛇口のフチなどのカビ取りには、液体タイプのカビ取り剤が主流でしたよね?いつもパッキンなどの垂直面からすぐに流れ落ちてしまって、水で流すとキレイになっていない部分があったりしていました。
その点、このジェルタイプは塗布して20〜30分放置して流すだけ!その間、ジェルがカビに密着して薬剤をピンポイントで長時間浸透させる「湿布効果」を発揮するので、こすり洗いがいらなくなるんです!
「ジェルタイプがいいのは分かったけど、まだスプレーの液体タイプが残ってるのよね…」
そう思われた方も多いのではないでしょうか?実は私も、もったいなくて液体タイプを捨てられずにいた一人です(笑)。そこで液体とジェルとの違いを調べてみたのですが、カビを倒す主成分は同じでした。ただ、液体は「浸透が速いけれど垂れやすい」ジェルは「とどまる力が強いけれど浸透に時間がかかる」という特性を持っていました。
そこで、液体タイプもジェルも使った、私なりの一番効率の良い方法を教えちゃいます!
その方法は、まず、浸透するのに少し時間がかかるジェルタイプを液ダレしてほしくない部分につけましょう。なぜジェルタイプからかというと、ジェルはカビにピタッと密着して、20〜30分ほどかけてじわじわと根元まで薬剤を届けてくれる「持久戦」になるからです。
次に、流す時間を逆算して液体タイプを床などの平面の部分にスプレーします。※一般的に液体タイプの浸透時間は5〜15分程度と言われています。ジェルに比べるとカビの奥まで届くスピードがかなり速いんですよね。
つまり、ジェルを塗ってから15分ほど経ったら、液体をシュシュッとスプレー。さらに15分ほど経ったら一気に流す!といったやり方です。
もし、お家に両方のタイプがある方がいたら是非それぞれの性質で是非使い分けてみてください。
さらに、液体タイプをジェルのようにとどまらせたい時には、キッチンペーパーとラップの出番です!ただし、使用している洗剤は液体タイプなので、その際は間をおかずに床などにもスプレーして全体で15分程度放置して水で流してくださいね!
【注意】前述を読むと液体だけの方が時短じゃないか!?と思われるかもしれませんが、私の時短術は「手間をかけずに」も重要なので今回はジェルとスプレーの併用をご紹介させていただきましたm(._.)m
万能すぎる多目的クレンザーの隠れた使い方
私は半ねりタイプのものを使用しているのですが、めちゃくちゃ優れものです!くすんでいたシンクがピッカピカで撥水までできてしまうんです!使用する時には、スポンジにつけてしまうとスポンジの中にクレンザーが入ってしまって効果を最大限に発揮できないので、ラップやビニールの手袋などにつけてこすると効果抜群ですよ♪
さらに!多目的…と言うくらいですから他にも使えるのでは??といろいろ試しましたが、その中で私が一番「おおぉっ!」となったのは、スニーカーの白いゴムの部分が新品同様にピカピカになった事です!意外じゃないですか???
と、多目的クレンザーについて良い事を書き出してみましたが、正直にたった一つだけ残念なところがあるんです…。
それは「量が思っているよりも少ない」んです(泣)。万能がゆえにあっちにもこっちにも!と使っているとあっという間になくなってしまって。「多目的」なのだから、もう少し大容量なものが出てくれたらいいのになぁ…なんて個人的に密かに願っています(笑)
そんな万能な多目的クレンザーの詳しい使用方法とビフォーアフターは別記事にてご紹介していますので、是非読んでみてくださいね♪
【合わせて読みたい】↓多目的クレンザーの実態体験はこちら↓
シンク掃除 100均多目的クレンザー 鏡面仕上げ 撥水 ぬめり防止術
マイクロファイバー vs スクイージー!場所別「拭き掃除」時短アイテム

マイクロファイバークロス
クロスタイプと手袋タイプもありますが、私はクロスタイプを使っています。
ただ、マイクロファイバークロスって、全部同じじゃないんですよね。毛足の長さもまちまちですし迷っちゃいますよね?形状によって「得意なこと」がはっきり分かれているので少しおはなししていきます。
毛足が短いタイプ
繊維がぎゅっと詰まっていて、汚れを「かきとる」力が一番強いのがこれ。キッチンの油汚れや、テーブルのベタつきをガシガシ落としたい時に頼りになります。
毛足が長いタイプ
繊維の間に隙間が多いので、とにかく水を吸い込むのが得意なタイプです。洗った食器の拭き上げや、お風呂場の水滴を一気に取りたい時に。柔らかいので傷をつけたくない場所にも優しいですよ。
ガラス・鏡専用タイプ
表面がツルツルしていて、毛羽立ちがほとんどないのが特徴です。普通のクロスだと拭き跡が残って「あぁっ!(泣)」となる鏡や蛇口も、これなら一拭きでピカピカに。
あれもこれも買い揃えるのは大変なのでこの中で一つだけ選ぶとしたら毛足が短いタイプが万能です。ただし鏡やガラスの拭きムラだけは専用の物には勝てませんでした…。なので私は毛足の短いタイプとガラス専用の2つを使用しています。
ちなみに、ガラス専用のクロスですが「表・裏」があるのでそれぞれ少し用途が変わります。
私は買ったばかりの時、説明などをよく読まないタイプ(今は読んでます笑)だったので、ただ濡らして拭いても全然拭きムラあるじゃない!と思ったんですよね。
よく見たら、まずは「裏面(少しザラザラしている、または織り目が荒い方)」で、手垢などをしっかり拭き取ってから、「表面(ツルツルしている、または織り目が細かい方)」で仕上げです!
スクイージー
ご存知とのとおり、スクイジーは浴室の壁や鏡、窓ガラスの水滴を一気に切るための道具です。その「一気に切る」ことはキレイになるだけではなくて、実はもっと重要な役目があるんです!
それは、水滴が残ると水垢になってしまうので、水垢の発生を防ぎ次の掃除がめちゃめちゃラクになるんです!
スクイジーの水切りは基本は「上から下へ」。でも、これが意外と難しいんですよね。途中でガタガタっと止まってしまったり、端っこに水滴が残ってしまったり…。力加減や角度のコツを掴むまではなかなか一発で綺麗にはいきません。私はいまだにヘタっぴのままですが、いつかプロの方のように上から下だけではなく円を書くようにカッコよく仕上げてみたいと思っています。
もしどうしてもスクイージーが上手くいかない時は、無理せずクロスで拭き上げても全然OKです。まずは「水気を残さない」ということを意識してみてくださいね。
実は万能なアイテム「排水口ネット」
排水口ネットは、「排水口に使うだけ」だと思っていました。でも実はこれ、掃除の効率を爆上げしてくれる最強の相棒、と言うよりもはや掃除道具だったんです。細かい網目が汚れを絡め取ってくれるので、そのまま使うのはもちろん、ハンディモップに被せて使うとコスパ最強です!
ハンディモップの替えって意外と高価ですし、私は取り替え時期がよくわからないんですよね。1回の掃除で使い捨てももったいないけれど、ホコリがついてしまったら次の掃除の時は効果が半減している?気もするし。そこて排水口ネットの登場です!
使い方も、ただハンディモップに被せるだけ。いつものようにお掃除をしたらモップの根本からネットをひっくり返すように外せば、ゴミ捨ても簡単モップもキレイなまま!次の掃除のためにまたネットを被せておしまい!ズボラな私でもずーっと続けられる方法です。
「ネットを被せてしまったら効果は落ちないの?」と思うかもしれませんが、実はネットの細かな網目がホコリをさらにしっかりとキャッチしてくれるようになります。さらにこすれることで私の大敵「静電気」が発生し、ホコリをしっかりとキャッチしてくれます。
その他にも最近これも掃除に使えるかも!?なアイテムを見つけたんです。そのアイテムはアイシャドウブラシとツイストペンです。歯ブラシでは届かなかった角に届くアイシャドウブラシ。洗浄液を入れれば液だれさせずに角へピンポイントで薬剤を塗布できるツイストペン。まだ掃除道具として使い始めたばかりなので、このアイテム達の意外な使い道は発見次第またご紹介させていただきますね!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
こげとりスポンジは、こげだけでなく蝶番やドアノブにもめちゃくちゃ使えます!
カビ取りは、ジェルとスプレーで浸透時間が違うので、場所によって使い分けるのもとても効率的です。
多目的クレンザーは、意外にも靴のゴムの部分に最適でした。
排水口ネットも、ハンディモップに被せていつものように掃除するだけ!めちゃくちゃコスパコスパも良く、便利でアイテムだということもわかりました。
アイシャドウブラシなどは、まだまだこれから自分の家の掃除をしながら意外な使い方を見つけていこうと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。


