玄関や外階段の黒ずみ対策|屋外掃除の基本的な考え方

時短・効率重視の掃除と家事

玄関の黒ずみや外階段の汚れって、気づくと一気に目立ちませんか?家の中はこまめに掃除していても、「外回り」はつい後回しになりがちですよね。

この記事では、玄関・外階段の黒ずみをできるだけ時短で落とす方法と、墓石掃除にも応用できる道具選びの考え方を、実体験ベースでまとめています。

【家掃除】玄関・外階段は効率重視で!

結論から言うと、玄関や外階段の掃除は「道具選び」で8割決まります。家の玄関タイルや外階段の黒ずみには、ウタマロクリーナーと、普段キッチンで使っているスポンジ(古くなったもの)を使います。

※キッチン用は新しいものに替えて、古くなったスポンジを玄関掃除に回すと無駄がありませんよ♪

さらにぬるま湯の組み合わせが最強です。ぬるま湯で汚れを浮かせてからウタマロでこすれば、泥汚れもスッキリ落ちます。

ここで少し補足です。

皆さんの家の「土間(どま)」、つまり玄関ドアを開けてすぐの靴を脱ぎ履きするスペースは、どんな素材でしょうか?

もし、この土間の表面に凹凸がなくツルツルしているタイプなら、普通のスポンジに加えて「メラミンスポンジ」を使うのもありです!洗剤なしでも水だけでピカピカになりますし、ウタマロと併用すれば仕上がりがさらにらに良くなります。

ただし、表面がザラザラしていたり、凹凸がある土間にはメラミンスポンジはおすすめしません。メラミンスポンジは非常に細かい網目で汚れを削り落とする仕組みなので、凹凸に引っかかると消しゴムのカスのようにスポンジがボロボロに砕け、そのカスが隙間に詰まって逆にお掃除が大変になってしまうからです。ザラザラした面には、普通のスポンジでしっかり泡を立てて洗うのが一番ですよ。

「ここで使っているウタマロクリーナーですが、実は家中どこにでも使えて、汚れ落としのパワーが本当にすごいんです。[ウタマロクリーナーの万能な使い道についてはこちら↓↓↓の記事]で詳しく解説しているので、あわせて読んでみてくださいね!」
ウタマロ×クエン酸は神!尿石・水垢を秒殺する最強トイレ時短掃除術

そして、私が家の周りの掃除で一番活用しているのが「ワイヤーブラシ」です。

筆者が撮ったワイヤーブラシの写真

アスファルトの継ぎ目や石の隙間からひょっこり顔を出す雑草コケ。これ、手で抜こうとしても根っこが残ってすぐにまた生えてきますよね。特に日陰にびっしり生えたコケは、水分を含んでいてスポンジでは表面をなでるだけになりがちです。

そんな時は、ワイヤーブラシの出番です。金属製の硬い毛先で、隙間の土ごと雑草やコケを「削り取る」ようにガシガシ擦ってみてください。表面のコケだけでなく、石の隙間に詰まった根っこや土ごと物理的に粉砕して掻き出すことができます。コケの栄養源になる土ごとなくなれば、次に生えてくるのを遅らせることができます。この「土ごと削る」というひと手間が、次回の掃除を劇的に楽にしてくれる時短テクニックなんです。

※注意
また、家で大活躍したワイヤーブラシですが、お墓には絶対に持ち込まないでください。墓石に傷がつくのはもちろん、金属の細かい粒子が石に残ると、数ヶ月後に「もらいサビ」として茶色いシミになることがあります。

【お墓掃除】「泡立ちゆたか」スポンジを墓石に使う理由

お墓掃除についてですが、私はあえて家とは「スポンジ」の質を変えています。

お墓に使用するスポンジで個人的に一番オススメなのは、あの「泡立ちゆたか」です。

なぜ普通のスポンジではないのか。実は市販のスポンジには、汚れを落とすために「研磨粒子」が含まれているものが多くあります。家のアスファルトや丈夫なタイルなら良いのですが、繊細な墓石に研磨剤入りのスポンジを使ってしまうと、目に見えない細かい傷がつき、そこから石が劣化したり汚れが入り込みやすくなってしまうので、ここはいつもの時短は捨てて丁寧な掃除に切り替えましょう♪

その点、「泡立ちゆたか」は研磨粒子が入っていないので、大切な墓石を傷つける心配がありません。もちろん、研磨剤が入っていなければ、このスポンジでなければいけないというわけではありません。

「泡立ちゆたか」という商品名を見ると、洗剤の泡立ちがとても良い商品なんだろうな?と思いますが、墓石には洗剤は残念ながらNGです。

洗剤成分が石に入り込むと変色の原因になるので、このスポンジを新品で下ろして、「水だけ」で優しく洗ってあげてください。洗剤を使わなくても、このスポンジの質の良さが墓石を優しく綺麗に守ってくれます。

【番外編】お墓の雑草対策!3月と5月の「熱湯」裏技

※この方法は「これから暖かくなる前」に特に効果的です。

番外編としてお墓の雑草対策についても、一つご紹介。除草剤を撒くのに抵抗がある方は、3月と5月に「熱湯」を撒いてみてください。

これから伸びようとする雑草の種や根っこを熱で死滅させることができます。特に春先の成長スイッチが入る前に熱湯をドボドボと撒いておくだけで、その後の管理が劇的に楽になります。お湯を撒くだけでも十分な効果がありますよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

玄関や外階段、そしてお墓掃除も、「場所に合った道具を選ぶこと」が一番の時短になります。

家の外回りは、条件に合わせてスポンジやワイヤーブラシで効率よく。お墓は、研磨剤の入っていないスポンジで優しく水洗い。

この使い分けを意識するだけで、掃除の負担も仕上がりも大きく変わります。無理に力を入れず、続けやすい方法でキレイを保っていきましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。