花粉の時期は掃除を頑張りすぎない|やること・やらないことの考え方

花粉が舞う室内をイメージした黒板風デザインに、モップやハンディモップ、窓のイラストとともに「花粉の時期は 掃除を頑張りすぎない やること・やらないこと」と書かれたAuroraの掃除記事用アイキャッチ画像 家事の工夫

花粉の時期が近づくと、掃除をするのが少し億劫になります。

きれいにしたつもりでも、次の日にはまた花粉が入り込んでいて、「これ、やってもやっても終わらないかも…」と感じることが多いからです。

毎日きっちり掃除をしようとすると、負担に感じてしまいます。

花粉の時期は、いつもと同じ掃除を続けるのではなく「ここはやる」「ここは無理にやらない」と、考え方を少し切り替えるようにしています。

この記事では、この時期だけは掃除の考え方を少し変える私が実践している、「帰宅後すぐにやること・あえてやらないこと」の基準や、外干し・室内干しの使い分けについてまとめました。

また、人だけでなく、一緒に暮らしている犬の様子も少し気になる季節です。このあたりは、最後に軽く触れたいと思います。

花粉の時期は「全部きれいにしよう」と思わない

花粉の時期は、掃除をしてもすぐにまた増えてしまい、「きれいにしても終わらない」と感じてしまうことがあります。

だから私は、この時期だけは掃除の考え方を少し変えるようにしています。

帰宅してすぐ床を拭いたとしても、家族が時間差で帰ってくれば、結局また花粉は増えてしまいます。

自分なら玄関先でできることも、子どもには同じように求められないこともあります。毎日ゼロに戻そうとすると、掃除が仕事のように感じてしまいます。

そこで私は、花粉の時期は掃除を「終わらせるもの」ではなく、「溜めないためのもの」と考えるようにしています。

今日はここまで、もうここだけでいいや、と無理をしないことで、無理なく続けられるようになりました。

花粉を広げない!帰宅後すぐの「3つの習慣」

玄関で上着を脱いで花粉を室内に持ち込まないようにしている様子のイラスト。女性が玄関先でコートを脱ぎ、土間と棚の上にはペット用シーツが敷かれている。棚の中は最下段に靴のみが置かれ、他の段には何も置かれていない。外から黄色い花粉が舞っている様子も描かれている。

花粉が飛ぶ時期は、帰宅後最初に何をするかで、そのあとの掃除の負担がかなり違うと思っています。

我が家では、花粉を家の中にできるだけ広げないために、次の3つを習慣にしています。

  1. 上着やコートは、できるだけリビングに持ち込まず、玄関付近で脱ぐ。(ついついそのまま入ってしまうこともあります。)
  2. バッグも玄関付近の指定場所に一時置き。
  3. 玄関先にペット用シーツを敷く。

ペット用シーツは、花粉の時期だけでなく雨の日にも便利なので、我が家では色々なところに使っています。

バッグの底や脱いだ上着から落ちる花粉もシーツが受けてくれるので、玄関まわりに広がりにくくなります。汚れたらそのまま処分できるため、掃除の手間を減らす工夫として取り入れています。

特に花粉の時期は、「今やること」と「あとでやること」を分けて考えるだけでも、気持ちの負担は少し減りますよ。

そんなペット用シーツの詳しい活用法はこちら↓↓↓

疲れないために決めた、帰宅後に「あえてやらない掃除」

花粉の時期は、やったほうがいいこと以上に、「あえてやらない掃除」を決めておくと、私はとっても気が楽になります。

(全部その場で片づける気力も体力もないだけだったりします)

以前は、帰宅してすぐに床を拭いたり、あちこち掃除を始めたりしていました。でも、家族が時間差で帰ってくると、結局また花粉は増えますよね。それなら、と割り切って帰ってすぐに床掃除をしないことにしました。

できること(前述のルーティン)だけを先にやって、掃除は落ち着いたタイミングでまとめて行うのが私なりの効率テクです。

私流の花粉の時期の掃除は「今やらなくても困らないこと」を後回しにするだけ!

そう考えると少し気持ちに余裕ができます。

外干しにこだわらない!室内干しとコインランドリーの使い分け

リビングで乾燥機にかけられない衣類を室内干しし、それ以外の洗濯物をランドリーバッグに入れて部屋から出ようとしている女性のイラスト。室内には物干しラックに掛けられた衣類があり、女性は洗濯物の入ったメッシュタイプのランドリーバッグを肩にかけ、ドアの方へ向かっている。

花粉の時期の私のイチバンの悩みは、洗濯物を外に干すかどうかです。

我が家には、花粉症の人と、たぶん予備軍だろうな…という子がいるので、「天気がいい=花粉が飛ぶ」と考えると、やはり外干しは躊躇しがちです。

天気がよくて風も気持ちいい日は、やっぱり外に干したくなることもありますが、室内干しは取り込んだ後の掃除の負担が減る♪とプラス思考で割り切っています。

しかし、室内干しだけだと1日では乾かない物も出てくるので、この時期はコインランドリーに行く頻度がめちゃくちゃ増えます。(実はコインランドリー大好き)

花粉の時期は、極力外干しはせず、室内干し・コインランドリーをその日の状況で使い分けています。

ちなみに、花粉の時期だけでなく、天気が悪い日や生乾きが気になるときにコインランドリーをどう使っているかは別記事で詳しくまとめています。

床・ラグ・カーペットは「タイミング重視」

花粉の時期は、床やラグ、カーペットの掃除のタイミングも迷います。

家族の出入りが落ち着いてから掃除をすることが多いのですが、そうなるとどうしても夜になってしまうんですよね。

時間によっては掃除機をかけられない日もありますし、やることを済ませて寝たい私には、こまめに掃除を続けるのはしんどいです。

なので、そんな日は濡れたクイックルワイパーを使うことが多いです。
音も気にならないですし、乾いた掃除機と比べて花粉やホコリが舞い上がりにくく、拭き取りながら集められるため、この時期の床掃除に取り入れやすいです。

ただ、(今日は犬がよくくしゃみをするなぁ)と思う日や、私自身鼻がムズムズする日は、空気中のホコリや花粉が多いのかな?と思い、夜まで待たずに、できる範囲で早めに掃除をするようにしています。

このように、私は花粉の時期の床やラグの掃除は、「どれだけやるか」よりも「いつやるか」を重視するようにしています。

毎日同じようにはいきませんが、私はその日の状況に合わせて無理のない範囲でやることが、いちばん続けやすい方法だと思っています。

ちなみに、花粉の時期は、人の体調だけでなく、犬の様子がいつもより気になることもあります。

掃除のやり方は基本的に同じですが、犬のことを考えると「ここは少し気をつけようかな」と思う場面も増えました。

犬が持ち帰る花粉や、掃除後の洗剤残りが気になるときの判断基準については、こちらの記事でまとめています。

まとめ

私は、普段の掃除以上に、花粉の時期の掃除は、「完璧にやること」よりもその日の状況に合わせて無理なく続けることのほうが大事だと感じています。

帰宅後すぐにやること、あえてやらないことを決めておくだけでも、掃除の負担や気持ちのしんどさは、めちゃくちゃ変わります。

洗濯も外干し・室内干し・コインランドリーを使い分けたり、床掃除も掃除のタイミングをずらしたりと、「こうしなきゃ」と決めつけないほうがラクになると思います。

毎日同じようにはいかなくても、その日の体調や家族の動き、犬の様子を見ながら、できる範囲でやる。

それくらいのゆるさが、掃除が嫌にならずに続けられるコツなのかもしれないな、と思っています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。