洗濯は朝と夜どっちが効率的?夜型に変えて朝の時間を確保した工夫

代替テキスト 黒板の木枠デザインの中に、洗濯物、室内干し、コインランドリーを連想できるやわらかいイラストを配置し、「洗濯は 朝と夜 どっちが効率的?」と書かれたAuroraの家事記事用アイキャッチ画像 家事の工夫

毎日の洗濯、皆さんは「」と「」どちらに回していますか?以前の私は、洗濯は朝にするものだと思い込んでいましたが、今は基本「」に回しています。

aurora
aurora

朝は時間がないのに、朝ごはんの準備や、子供の「あれどこ?」で作業が進まない…。洗濯物まで干してたら遅刻しちゃう!もっと早起きしないとダメかな(泣)。

はち
はち

朝は「リミット」があるから、同じ「5分」でも夜と重みが違うよね。気をつける点もあるけど、自分のペースで動きやすい夜に洗濯をするのも一つの工夫だよ。

この記事では、洗濯を夜に変えてから自分の時間を確保できるようになった私の習慣と工夫を紹介します。

朝の5分と夜の5分は重みが違う|私が夜洗濯を選んだ理由

私が夜に洗濯をするようになった最大の理由は、朝の「予期せぬトラブル」に振り回されたくなかったからです。

朝は自分の支度だけでなく、家族から「お母さん、あれどこ?」と作業が中断することがよくあります。時間は刻一刻と過ぎていくので焦って失敗してしまい、自ら余計な仕事を増やしてしまうことも。

家を出る時間が決まっている朝は、5分の遅れが私にとっては大きいことでした。

一方で、夜の5分はどうかな、と考えてみました。

  • 出勤時間のような厳しいリミットは少ない。
  • 「何時までに寝たいな」という緩やかな目安で動ける。
  • 洗濯機が回っている間、他のことをしながら待つ余裕がある。

夜なら「あと30分で終わるな」と思っても、他にやることを済ませたり、テレビを見ていればあっという間に感じます。

夜のうちに干すところまで終わらせておくと、朝起きた時点で家事が一つ終わっている状態になります。電気代についても、プランによっては夜の方が安くなることも多いので、家計を助けつつ朝のゆとりも確保できるのが、私にとって大きなメリットです。

子供の泥汚れは夜に2回回して朝のバタバタを防ぐ

左右に分割されたイラスト。左は朝のベランダで、洗濯物を干しながらスマートフォンも確認している母親に、中学生くらいの子どもが話しかけて手が止まっている様子。右は夜のリビングで、洗濯機を回している間にソファに座りテレビを見ながらくつろいでいる母親の様子。

夜洗濯をするようになったのは、もう一つきっかけがありました。それは、子供が学校から持ち帰った泥だらけのユニフォームや靴下を「これ、明日も使うから」と出された時でした。

翌朝に回していては間に合わないので、それらは夜に洗濯をするしかありませんでした。

それからは、夜も朝も洗濯をする日が増えて、いっそのことまとめて夜やった方がラクになるのではないか?と思うようになりました。

ただ、泥で汚れた服とタオル類を一緒に洗うわけにはいかないので、私は以下のように使い分けています。

  • 1回目: 通常の衣類やタオル
  • 2回目:子供の泥汚れ専用(予洗いしてから回す)

子供の泥汚れの予洗いをしている間に、1回目を回すようにしています。

遅い時間に洗濯機を回す時は、音が響かないような工夫をしたり、時間によっては朝に洗濯することもあります。

ちなみに、頑固な泥汚れをラクに落とすための洗剤の使い分けについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

部屋干しとコインランドリーの併用で、夜の時間も確保

我が家は基本的に「部屋干し」と「コインランドリー」の併用スタイルです。

夜洗濯に変えてからは、生乾き臭対策として干す時に風の通り道を作りサーキュレーターを使うなどの工夫をしています。

夜に干して朝までに乾かすために、厚手のタオルは少しずらして干すようにしています。空気に触れる面が増えることで、乾きムラや生乾きのにおいを防ぎやすくなります。

ただ、雨続きで部屋干しした洗濯物が乾ききらない、干す気力がないほどの仕事疲れで洗濯物がたまってしまうようになり、コインランドリーも併用することにしました。

乾燥中に買い物に行くのも効率的ですし、疲れた日は車中でちょっとしたリラックスタイムにもなります。

天候やその時の状況に合わせて、部屋干しとコインランドリーを使い分けることで、私は気持ちと時間に余裕が持てるようになりました。

コインランドリーの乾燥機は時短になりますが、せっかくの柔軟剤の香りが飛んでしまうのが悩みどころ。お気に入りの香りをしっかり残すための工夫については、こちらの記事にまとめています。

夜型に変えて気づいた朝の「自分時間」

夜のうちに洗濯を終わらせておくことで、私の朝の気持ちが変わりました。

一番大きな変化は、子供を送り出した後、一人でゆっくり朝ごはんを食べられる日ができたことです。以前は、後片付けや洗濯物を干す作業に追われて、お弁当を作りながらの立ち食い状態でしたが、今は椅子に座ってコーヒーを飲める日もあります。

(たまにゆっくりしすぎて「あ、遅刻する!」と慌てて家を飛び出すこともあります。)

それでも、朝から何かに追われることが少なくなり、一日を穏やかな気持ちでスタートできるようになりました。朝のドタバタが減ったおかげで、以前より家族に対して優しくなれている気がします。

朝の光が差し込むリビングダイニングで、女性が一人テーブルに座り、コーヒーを両手で持ちながら朝食をゆっくり楽しんでいる様子。木製テーブルの上にはトーストやサラダが並び、落ち着いた穏やかな雰囲気が広がっている。

夜に洗濯をする習慣は、花粉の時期にも活かせます。
花粉シーズンの掃除と洗濯の考え方については、こちらの記事でまとめています。

まとめ

私の家の洗濯は、朝のドタバタを解消するために「夜」へとシフトしました。

  • リミットの少ない夜に、自分のペースで回す
  • 雨続きや、疲れている時はコインランドリーも活用する
  • 朝の余裕を「自分のための時間」に充てる

「洗濯は朝やるもの」という考え方を変えると、家事は少しラクになります。もし毎朝の洗濯で余裕をなくしている方がいたら、一度試してみませんか?

読んでいただき、ありがとうございました。