冬の洗濯/乾きにくいパーカーやジーンズを早く乾かすの干し方5選

掃除テク・裏技

寒い日の朝、外に出て濡れた洗濯物を干す冬の洗濯って、私にとってとても過酷に感じる家事の一つです。

特に、分厚いパーカーやジーンズといった乾きにくい衣類は、

丸一日干してもジメジメ。生乾きのようなニオイが発生してしまったり、乾かしている間に次の洗濯物が溜まってしまったり…。

そんな冬の洗濯悩みを解消したくて、色々な干し方や早く乾かす方法を調べ実践してきました。

この記事では、冬に洗濯物が乾きにくい理由と、実際に試して効果を感じた干し方をまとめています。

特別な道具などは必要ないので、ぜひ試してみてくださいね。

冬の洗濯物が乾きにくい主な原因

冬に洗濯物が乾きにくいと感じる理由は、主に以の2つが大きいと考えられます。

原因 1: 低い気温と高い湿度

衣類から水分が蒸発するスピードは気温が低いほど遅くなってしまいます。

さらに、室内干しをする場合、室内の湿度がどんどん上がってしまい水分が空気中に留まりにくくなるため、乾燥を妨げる原因の一つになっていると感じています。

原因 2: 厚手の生地は「袋状」になりやすい

冬に着る服の中でも特にパーカーのフードや、ジーンズの股下やポケット部分などは、布が重なって袋状になりやすいです。

(寒い冬に着る服なので当然と言えば当然なのですが。。。)

これらの部分は、外側の水分は蒸発しても、内側はなかなか蒸発しずらく乾燥に時間がかかってしまうのではないかと思います。

【実践】分厚い洗濯物をできるだけ早く乾かす方法5選

ここからは、上記の原因を少しでも解消するために実践してみて

今までの干し方より「乾く時間」が少し早くなった、と感じた具体的な干し方をご紹介します。

1. パーカーは「十字」に広げて風を当てる

パーカーの干し方の図

パーカーは、生地が厚い上にフードの部分が特に乾きにくいですよね。

そこをいかに早く乾かすか、がポイントになると私は考え、二つの方法を試しました。

一つ目の方法は、1本目のハンガーに通常通りパーカーをかけて、
2本目のハンガーにフードをかけるといった「ハンガーを十字にする」方法です。

実際にやってみたところ、パーカー全体も広がって風通しが良くなったせいか、私の場合はそのまま乾かすよりも乾くまでの時間が早く感じました。(何も考えず、外に干してしまったので風の強さなどの影響もあるかもしれないです。)

ただ、フードの部分が少し不安定になってしまったので、洗濯バサミで固定した方が安心だと思います。

もう一つの方法は、逆さ干しです。こちらもフード部分が重ならなくなった、という部分は良かったのですが、

逆さ干した際に、洗濯バサミで裾を挟んで干したら重さで裾が伸びてまったので、形が気になる方は、十字干しの方が安心かもしれません。

2. デニム(ジーンズ)は「逆さ干し」+「筒干し」

ジーンズを逆さに干している様子

パーカーと同じく私が乾きにくいと思っているのが、ジーンズや厚手のズボンです。

最近では、ポケットの多いデニムのカーゴパンツに私は悩まされていますが…。

そんなデニムは、パーカーと同じく「逆さ干し」をしています。

裾の部分をピンチハンガーで留めて逆さに吊るすことで、

ウエスト周り(一番厚い部分)が下になるので重みで水が下へ落ち、水分の蒸発が少し早いと感じました。

逆さ干しをしたズボンと、逆さ干し+筒状になるように裾を広げて干して比べたところ、裾を広げた方が風通しがさらに良くなり乾きが早かった気がします。

カーゴパンツは、逆さ干しに付け加えて「ポケット」部分を外側に引き出しておくと、中にしまっている時よりも、気持ち乾きは早くなったと感じましたが、

私が一番効率がよいと思った干し方は、ポケットを開いた状態にしておくことでした。

ただし、私は無理矢理洗濯バサミで広げたら形が崩れてしまったので広げすぎ注意です笑

3. 厚手のバスタオルは「ずらし干し」してみた結果

バスタオルは、薄手でも厚手でもハンガーにかけるのではなく、ピンチハンガーのピンチを左右交互に使い、M字型やS字型にずらして干した時が

いちばん早く乾いたように感じたのですが、干す手間とスペースが…笑

果たして時間をかける干し方で、早く乾かすのが時短になるのか?

服の重なりだけをできるだけなくし、時間をかけない干し方をした方がいいのか?

どちらが、真の時短になるのか迷ってしまう結果となりました(泣)

色々試してみた結果、真ん中で二つ折りにし、中央部分を四箇所ピンチに挟む干し方が省スペースで、なおかつ風通しも良くなる干し方が手間も乾燥時間も、バランスが良いと感じました。

4. 「脱水前に乾いたバスタオル」を投入してみた

「脱水だけしようとして、間違って乾いたタオルも一緒に入れてしまったら、どれが乾いていたものかわからなくなった」

という失敗談を聞いたことがあり、

ふと、乾いたタオルを入れると他の洗濯物の水分を吸収してくれるのではないか?

と思い、実践してみました。

結論から言うと、確かにいつもよりも洗濯物の水分が少なくは感じたのですが

シャツなどは、いつもよりもシワが増えてしまった気がすることと、干すタオルが一枚増えてしまったこと。この2点が私からすると良い方法とは言い難かったです(笑)

5. 部屋干しの際は「扇風機+エアコン」で風をぶつける

冬は、エアコンやファンヒーターを使用することも増えるので、部屋の湿度を保つためにも実は部屋干しって悪いことばかりじゃないと思っています。

ただ、エアコンをつけているだけでは、外側が乾くだけで内側まで風が当たらないと思うのでここでも一手間。

その方法は、洗濯物の下から斜め上に向けて扇風機の風を当てることです。

そうするとエアコンのを洗濯物全体に運んでくれるので均等に乾くのではないかと思います。

でも、最近の我が家は、洗濯物の量が多くて追いつかない時が多くなってきたので、コインランドリーを活用することも増えました。

実は、コインランドリーでも私には悩みがあって…。色々と試行錯誤しながら実践をしてみたので良かったらそちらもご覧になってみてくださいね♪

【コインランドリー】柔軟剤の香りが消える!?生乾き臭を消す方法もご紹介

まとめ

いかがでしたでしょうか?

冬の洗濯物を効率よく乾かすポイントをおさらいすると、パーカーは専用ハンガーを使うもよし、十字にクロスさせるなど、フードを持ち上げるように干す方が均等に乾くと思います。

バスタオルは干し方で、また、部屋干しには、エアコン+扇風機の風を当ててあげるなど、均一に風を当てて水分を蒸発させることが、早く乾かすコツだと私は思います。

一言で時短と言っても、手間をかけないことが時短と考える方もいれば、一手間加えても最終的にラクになる方が時短、だと考える方もいると思います。

自分なりの時短方法を見つけて、少しでも毎日の家事(今回は冬の洗)が、無理のないものになっていただけたら嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました