しめ縄の処分から餅のこびりつきまで!正月明けの「困った」を家にある物で解決するリセット術

掃除テク・裏技

お正月に皆で楽しく食事をした方も多いと思います。

でも、我が家では大抵準備に張り切り過ぎてしまって食べきれなくなってしまったり、あけたのに飲みきれなくて残ってしまった炭酸水やビールなどが出てしまいます。。。

そこで今回はそんな「お正月に用意し過ぎたもの」や「普通は捨ててしまうもの」を違った形で再利用できないか?と考え、私が実際に実験してきたことをお話ししようと思います。

どんど焼きに行けなくても大丈夫!粗塩三つまみで正月飾りを処分する作法

塩を撒いている画像

お正月が終わって真っ先に困るのが、正月飾りしめ縄の捨て方ですよね。どんど焼きのタイミングを逃してしまい、神様のものだからとそのままゴミ箱に捨てるのを躊躇して、ずっと玄関に置いたままになっている方も多いのではないでしょうか。

そんな時、我が家では家にある「粗塩」を使って自分でお清めをしています。お清めに使うのは、スーパーで買える安価なもので構いませんが、精製された食卓塩ではなくミネラルを含んだ天然の粗塩を使うのがベストです。

やり方はとても簡単で、新聞紙や半紙の上に飾りを置き、感謝を込めて左、右、左と合計三つまみの塩を振りかけます。最後に「ありがとうございました」と一言添えて紙に包めば、自治体の燃えるゴミとして出しても大丈夫!心もスッと軽くなります。

網や鍋のベタベタを秒殺!お餅を擦らず落とす温度の裏技

次に困るのが、トースターの網やお雑煮の鍋にこびりついたお餅の掃除です。カチカチに固まったお餅をタワシで無理やり擦って、網を傷めてしまった経験はありませんか。実はこれ、力任せに擦るのは一番の遠回りなんです。

私が実験して一番早かったのは、お湯の温度を利用する方法でした。まず、40度から50度くらいのお湯に、汚れた網や鍋を10分ほど浸けて放置しておきます。するとお餅がふやけて透明になってくるので、そこを使い捨てのプラスプーンやヘラでなぞってみてください。驚くほどツルンと剥がれるので、力を入れる必要は全くありません。洗剤を使って洗うのは、このお餅の塊を取り除いた後で十分です。

洗剤いらず!?飲み残しのビールが最強の油汚れ分解剤になる

ここからが余り物の真骨頂です。おせち料理や揚げ物でギトギトになったコンロ周りを見て溜息をついているなら、ぜひ飲み残しのビールを使ってみてください。ビールで掃除なんてベタベタしそうだと信じられないかもしれませんが、ビールの成分であるアルコールとビタミンEが、油分を強力に溶かして浮かせてくれるんです。

やり方は、飲み残しのビールをキッチンペーパーに染み込ませ、コンロの油汚れに直接貼り付けるだけです。5分ほど置いてから拭き取ると、固まっていた油がスルスルと落ちていきます。ビール自体の糖分もアルコールと一緒に揮発するので、最後に軽く水拭きをすればベタつきは一切残りません。

窓掃除の二度拭きはもうしない!気の抜けた炭酸水のスピード術

炭酸水の画像

1月は結露で窓が汚れやすい時期ですが、水拭きだと拭き跡が白く残って何度も拭き直すことになりませんか。ここで登場するのが、お酒を割るために買って気が抜けてしまった炭酸水です。

炭酸水に含まれる二酸化炭素の泡が、目に見えないほど微細な隙間の汚れをシュワッと浮かせてくれます。スプレーボトルに入れて窓に吹きかけ、乾いた布で一気に拭き上げるだけで完了です。普通の水より乾きが早く、水垢のような拭き跡が残りにくいので、掃除の時間が格段に短縮されます。

掃除の敵はサッシ!重曹とクエン酸の黄金コンボで家中リセット完了

最後に、家中をリセットするための仕上げ術をお伝えします。いろいろな裏技を試しても、どうしても残るサッシの砂埃シンクのヌメリには、重曹クエン酸の出番です。

サッシの溝に重曹クエン酸を1対1の割合で直接振りかけ、そこにぬるま湯を少しずつ流し込んでください。するとシュワシュワと激しく発泡して、ブラシが届かない奥の汚れまで一気に押し出してくれます。この音と泡の力で、お正月中に溜まった汚れもスッキリお清め完了です。

サッシのお掃除にはこんな方法もあります↓↓↓

https://aurora-clearlife.com/deepcleaning/大掃除の敵は窓とサッシ!年末に差がつく「超速時短テクニック」と裏技道具3選

まとめ

いかがでしたでしょうか?

準備しすぎて余ってしまったものも、視点を変えれば暮らしを助けてくれる魔法の道具に変わります。わざわざ新しい洗剤を買いに行かなくても、家にあるもので家も心も気持ちよくリセットできるので、ぜひ実験気分で試してみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。