大掃除の敵は窓とサッシ!年末に差がつく「超速時短テクニック」と裏技道具3選

掃除テク・裏技

年末の大掃除で、最も気が重いのが窓、網戸、そしてサッシの掃除ではないでしょうか?外が寒いうえに水を使うため、時間も体力も奪われますよね。私は常々(窓とサッシと外の大掃除は秋にやろう!)などといかにキツイ思いをしないで綺麗にするか?を模索しています。

なので、色々な掃除方法がある中で、の記事では汚れの性質を知り裏技的な道具を使うことで、できるだけ「水びたし」にならない時短掃除方法をご紹介したいと思います

窓・サッシ掃除の時短3原則

洗剤で窓の汚れを拭いている様子

水びたしにならない窓掃除を始める前に、時間をかけないための基本原則は3つです。

1つ目は、私は窓やサッシの掃除を1年に2回やるのですが、今回は水びたしにならない冬バージョンなのでホコリや泥は乾いた状態で取り除きましょう

※暖かい時期に行う夏バージョンも別記事でご紹介させていただきますね!

2つ目は、戸やサッシには、専用品ではなく家にある意外なものが最強の武器にることもありますので効率の良い道具を使用します。

3つ目は、掃除が終わった後に静電気対策をすることです。汚れの付着を防ぎ、次の掃除がめちゃくちゃラクになります♪

網戸、窓ガラス、サッシの汚れは性質が違う!

たくさんの種類の洗剤

それぞれの汚れの性質を理解すれば、洗剤や道具に迷うことが減りますのでまずは網戸・サッシ・窓ガラスの汚れの性質をお話ししていきたいと思います!

網戸とサッシの汚れ

網戸とサッシの汚れは、主に砂埃や排気ガスが中心です。砂埃は乾いたホコリであり、排気ガスは油分を含んだ汚れです。油分は水に溶けにくいため、そのまま水をかけると泥になり、かえってサッシの奥に入り込んでしまいます。

窓ガラスの汚れ

窓ガラスの汚れは、手垢やタバコのヤニといった油性の汚れと、雨や水道水による水垢(ミネラル分)が複合しています。外側と内側で汚れの性質が異なるため、私は使う洗剤を分ける事が多いです。

【網戸掃除】エチケットブラシと軍手で一瞬でホコリ除去

網戸掃除で水と洗剤を使用すると、どうしても時間がかかってしまいますよね?そこでこの裏技を使って家の外側に回ることなく綺麗にしちゃいましょう!

網戸掃除の最強裏ワザはエチケットブラシ

網戸に付着した乾いたホコリや花粉を取るのに最適な道具は、実はエチケットブラシなんです!

エチケットブラシと聞くと衣類のホコリを取るブラシでしょ?と思うかもしれませんが、網戸の繊維に絡みついた細かいホコリを掻き出す力が非常に強力なんです

使い方は、衣類に使用する時と同じで網戸の片側から上から下へ一方方向にエチケットブラシをかけるだけ。ただし逆方向にかけてしまうと、撫でるだけになってしまうので慣れるまでは向きに注意が必要です笑

最近では、先端部分がクルリと反転する物も販売されています♪私は反転するエチケットブラシにしてから、右手→左手に持ち替えたりブラシをかける向きに悩むこともなくなりましたのでオススメです♪

仕上げは軍手でホコリを拭き取る

エチケットブラシで大きなホコリを取った後、少し濡らした軍手を両手にはめて網戸を両側から挟み、軽くなぞるように拭き上げると、残った排気ガスなどのしつこい汚れがキレイに取れます。なぜ私は軍手を使うのか?というと、軍手なら指先が使えるため、細かい部分も一発でキレイにできるからです細かい角などをもっと丁寧にやりたい時は、綿棒がオススメです!

サッシの溝掃除は水を極力使わない!汚れの性質別超速回収術

サッシの溝に水を入れてしまうと、泥状になって溝の奥に固着してしまって拭き取るのにどうしても時間がかかってしまいます。。。なので極力水は使わない方が時短になります。

それは、割り箸とキッチンペーパーで溝に溜まった砂埃と泥をかき出す方法です。割り箸にキッチンペーパーを巻き付けることで、掃除機では吸えない湿った泥や、硬い隅の汚れを、溝の形状に合わせてピンポイントでかき出すことができるからです。(綿棒もオススメ!)

割り箸の先にキッチンペーパーや布を輪ゴムでしっかり巻き付け、溝のサイズに合わせて差し込み滑らせれば、あっという間に汚れを絡め取ってくれます。この方法なら、水は使わず乾いた状態で掃除する事ができますよ♪

窓ガラスの拭き掃除は「最後の仕上げ」が来年の汚れを決める

水で薄めた柔軟剤で最後の仕上げをしている様子

窓ガラスの仕上げの拭き跡(ムラ)と、網戸の掃除後の汚れの再付着を防ぐ最強の裏技は仕上げにあります。それは、柔軟剤を薄めた水で拭き上げることです

なんで柔軟剤なの!?と思う方もいると思いますが、柔軟剤の成分には界面活性剤と言う成分が含まれていて、この界面活性剤が静電気の発生を防いでくれるんです!静電気が発生しにくくなるので砂埃や花粉が窓に貼り付くのを強力に防げます。

そんな最強の仕上げ水は、バケツに水(500ml程度)を入れキャップ1/10程度の少量の柔軟剤を溶かします。これを固く絞ったタオルやマイクロファイバークロスに含ませて、最後にガラス面を拭き上げるだけでOKなんです!

まとめ

掃除道具がバケツの中に整理整頓されている様子

窓・網戸・サッシ掃除は、水をザバーっとかけるイメージが強いかもしれませんが、実は極力水を使わなくてもキレイに掃除ができますし、時短にもなります。

網戸はエチケットブラシでホコリを掻きして、少し濡らした軍手で撫でるだけ。サッシは割り箸とペーパーで泥をかき出す(綿棒もオススメでした)仕上げは柔軟剤水で拭き上げ、静電気をいで次回をもっとラクに。

この裏技を活用して今年の年末大掃除の負担が少しでも減る方がいたら嬉しいです!

最後まで読んでいただきありがとうございました